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隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第4章 早苗の過去
わたしの声を聞いて、勇気が出たのか。ワンピースを着たままだけど、胸を張った母。そして、着ていたワンピースを脱ぎ始めた。肩から腕を抜いて、そのままクルクルとワンピースの布地を丸めて、足元に落とした。そして、胸を張った母。
綺麗・・・。
わたしが思っただけではなく、シュウ、セイジ、ショウジ、シュン、シンヤも同じだったかもしれない。
腹筋が引き締まっているといっても、筋肉質なムキムキとした感じではなく、引き締まっているという感じ。ぷっくりと大きく後方に膨らむ臀部。反った背中。意外に華奢なカラダなのに、大きな乳房。全体に引き締まっている感じで、贅肉のないカラダ。大きめの臀部でさえ、パンパンに張っている感じ。脂肪の塊のはずの乳房も弾力があって、自重と引力に負けて、微かに垂れているけど、垂れるとまではいかない感じの乳房。大きめで艶のあるコッペパン色の乳輪。その先に、南天の実ほど赤くはないけど、大きさは似たようなポッチリの乳首。
セイジのイージーパンツの股間も、ショウジのスエットパンツの股間も、シュンのジャージパンツの股間も、シンヤのジョガーパンツの股間も揃って、パンパン。
しかも、どれも、デカそう・・・。少なくともモッコリは大きい感じだった。
母も、それに気が付いているみたいで、あえて、視線をわたしに合わせて、セイジやショウジ、シュン、シンヤには合わせない感じだった。
でも、視線を感じるのか、色白の肌が、胸の上から首筋にかけて、赤く染まり、頬も、赤らめて、カラダは反応している感じだった母。
恥ずかしがり屋の母は、家でも、父の前では、着替えもしないくらいだったから、この時の恥ずかしさは、相当なのかもしれないと、わたしは思った。
「初々しい反応がいいですね。でも、旦那さんに見られることはあるのでしょう?」
シュウが訊くと、首を振った母。驚くシュウ。と思ったら、皆、驚ている感じ。
夫婦ってそんなものなのだと思っていたけど、そうでもないのかもしれないし、未婚の男性たちには、結婚生活がわからないだけかもしれなかったけど、シュウや仲間たちの反応は、驚きと同時に、優越感があったように、わたしは感じた。
旦那すら見ることがない姿を見ているという、何かがあったのかもしれない。
「お母さんは、お父さんの前では着替えないから」
わたしが伝えると、驚くシュウと仲間たち。
綺麗・・・。
わたしが思っただけではなく、シュウ、セイジ、ショウジ、シュン、シンヤも同じだったかもしれない。
腹筋が引き締まっているといっても、筋肉質なムキムキとした感じではなく、引き締まっているという感じ。ぷっくりと大きく後方に膨らむ臀部。反った背中。意外に華奢なカラダなのに、大きな乳房。全体に引き締まっている感じで、贅肉のないカラダ。大きめの臀部でさえ、パンパンに張っている感じ。脂肪の塊のはずの乳房も弾力があって、自重と引力に負けて、微かに垂れているけど、垂れるとまではいかない感じの乳房。大きめで艶のあるコッペパン色の乳輪。その先に、南天の実ほど赤くはないけど、大きさは似たようなポッチリの乳首。
セイジのイージーパンツの股間も、ショウジのスエットパンツの股間も、シュンのジャージパンツの股間も、シンヤのジョガーパンツの股間も揃って、パンパン。
しかも、どれも、デカそう・・・。少なくともモッコリは大きい感じだった。
母も、それに気が付いているみたいで、あえて、視線をわたしに合わせて、セイジやショウジ、シュン、シンヤには合わせない感じだった。
でも、視線を感じるのか、色白の肌が、胸の上から首筋にかけて、赤く染まり、頬も、赤らめて、カラダは反応している感じだった母。
恥ずかしがり屋の母は、家でも、父の前では、着替えもしないくらいだったから、この時の恥ずかしさは、相当なのかもしれないと、わたしは思った。
「初々しい反応がいいですね。でも、旦那さんに見られることはあるのでしょう?」
シュウが訊くと、首を振った母。驚くシュウ。と思ったら、皆、驚ている感じ。
夫婦ってそんなものなのだと思っていたけど、そうでもないのかもしれないし、未婚の男性たちには、結婚生活がわからないだけかもしれなかったけど、シュウや仲間たちの反応は、驚きと同時に、優越感があったように、わたしは感じた。
旦那すら見ることがない姿を見ているという、何かがあったのかもしれない。
「お母さんは、お父さんの前では着替えないから」
わたしが伝えると、驚くシュウと仲間たち。