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隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第4章 早苗の過去
母が、シュンとシンヤに、
「ありがとうございます」
と、礼を言っているのが聞こえた。たしかに、頬が赤い。汗も凄い感じだった。
ショウジが、濡れタオルで、足の裏から脹脛(ふくらはぎ)を拭いて、
「ベタベタになっているから、内腿も拭きますね」
と、言って膝を開いて、内腿を濡れタオルで拭いていく。母はのぼせているのか、されるがままだった。汗をタオルで拭かれ、頬を保冷剤で冷やされ、汚れた足を濡れタオルで拭かれて、気持ちがいいのか、目を瞑っている母。
早朝から新聞配達をして、帰宅して朝食の用意をして、父が出かけ、わたしが出かけたところを、この人たちに押し込まれて、拉致されて。どこに行くかもわからないまま、ここにたどり着いて、海で自殺しようとした母。わたしも疲れたけど、母はそれ以上。
そして、この撮影。疲れていたのかもしれない・・・。
でも、彼らは元気だった。若いということもあるし、男だということもあるし、なにより、股間の逸物が、元気だった。パンツの中で勃起して反り返る陰茎の大きさが、わたしにさえ恐怖を感じさせる大きさだった。
シンヤが、
「ここも冷やしたほうがいいですよ」
と、母の首筋から胸の上、鎖骨の辺りを保冷剤で冷やしながら、さらに、下へ向かうと同時に、
シュンが、
「汗が凄いですね。ここも拭いた方がいいですね」
と、母の額から背中、腋を経て、腹部をハンドタオルで拭きながら、さらに上へ向かった。
ショウジも、
「気持ち悪いでしょう。全部、綺麗に拭き取ったほうがいいですね」
と、話しながら、濡れタオルで、内腿を拭きながら、膝を開いて、内腿の奥へ向かった。
シュンのハンドタオルが、母の右側の乳房から、その先端の乳輪。その中央の乳首を含む辺りを拭き始め、シンヤの保冷剤も、母の左側の乳房から、その先端の乳輪。その中央の乳首を含む辺りを冷やし始め、ショウジの濡れタオルが、内腿の奥。陰部をショーツの上から拭き始めた。
くすぐったい感触で閉じていた目を開けた母。右腕はシュンが、左腕はシンヤが握りつつ、乳首を保冷剤でシンヤが、ハンドタオルでシュンが、膝と膝の間に身体を入れながら、ショーツの上から淫裂を濡れタオルでショウジが、同時に刺激し始めた。
「ちょっと・・・」
言いかけた母。その目の上に、タオルで目隠ししたシュン。
「ありがとうございます」
と、礼を言っているのが聞こえた。たしかに、頬が赤い。汗も凄い感じだった。
ショウジが、濡れタオルで、足の裏から脹脛(ふくらはぎ)を拭いて、
「ベタベタになっているから、内腿も拭きますね」
と、言って膝を開いて、内腿を濡れタオルで拭いていく。母はのぼせているのか、されるがままだった。汗をタオルで拭かれ、頬を保冷剤で冷やされ、汚れた足を濡れタオルで拭かれて、気持ちがいいのか、目を瞑っている母。
早朝から新聞配達をして、帰宅して朝食の用意をして、父が出かけ、わたしが出かけたところを、この人たちに押し込まれて、拉致されて。どこに行くかもわからないまま、ここにたどり着いて、海で自殺しようとした母。わたしも疲れたけど、母はそれ以上。
そして、この撮影。疲れていたのかもしれない・・・。
でも、彼らは元気だった。若いということもあるし、男だということもあるし、なにより、股間の逸物が、元気だった。パンツの中で勃起して反り返る陰茎の大きさが、わたしにさえ恐怖を感じさせる大きさだった。
シンヤが、
「ここも冷やしたほうがいいですよ」
と、母の首筋から胸の上、鎖骨の辺りを保冷剤で冷やしながら、さらに、下へ向かうと同時に、
シュンが、
「汗が凄いですね。ここも拭いた方がいいですね」
と、母の額から背中、腋を経て、腹部をハンドタオルで拭きながら、さらに上へ向かった。
ショウジも、
「気持ち悪いでしょう。全部、綺麗に拭き取ったほうがいいですね」
と、話しながら、濡れタオルで、内腿を拭きながら、膝を開いて、内腿の奥へ向かった。
シュンのハンドタオルが、母の右側の乳房から、その先端の乳輪。その中央の乳首を含む辺りを拭き始め、シンヤの保冷剤も、母の左側の乳房から、その先端の乳輪。その中央の乳首を含む辺りを冷やし始め、ショウジの濡れタオルが、内腿の奥。陰部をショーツの上から拭き始めた。
くすぐったい感触で閉じていた目を開けた母。右腕はシュンが、左腕はシンヤが握りつつ、乳首を保冷剤でシンヤが、ハンドタオルでシュンが、膝と膝の間に身体を入れながら、ショーツの上から淫裂を濡れタオルでショウジが、同時に刺激し始めた。
「ちょっと・・・」
言いかけた母。その目の上に、タオルで目隠ししたシュン。