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隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第4章 早苗の過去
返事をしない母。
「いいかい?」
私に訊くシュウ。わたしが頷くと、シュウが、パチンッと指を鳴らして、
「It's showtime!!」
と、話すと、シュンとシンヤが、乳首を吸うのを止めて、指先で乳首を摘まんで、引っ張り、ショウジもクリトリスを舐めていた舌を外して、指でクリトリスを摘まむのが、見えた。
「あぁぁッ・・・・・・!」
母が叫んだ。シュンとシンヤが引っ張った乳首を、捻(ひね)った。
「あぁぁッ・・・ィヤァぁぁ・・・ヤ、ヤメテェ!」
叫びながら、M字開脚のまま、足を踏ん張って、乳首を引っ張られないように立ち上がりかける母。
ショウジがクリトリスを摘まんだ右手ではなく、左手の指を膣口から入れていく。
シュンとシンヤも、前屈みになって尻を浮かした母の尻をバチンッ!と、左右同時に叩いた。
「やめてッ!叩かないでぇ!」
母が叫ぶ。シュウがパンツを下ろすと、
「菜穂子さん。俺のチンポでも咥えて、ちょっと静かにした方がいいよ」
前屈みになって、叫んでいる口に逸物を突っ込んだ。そして、母の頭を股間に押しつけた。
「うぅ・・・ぐぅ・・・」
母が口に逸物を押し込まれて声にならない唸り声をあげていた。
「もう、目隠しは要らないだろ」
シュウが、そう言って、目隠しを外した。外しても見えるのは、シュウの陰毛くらい。シュウの股間に顔を埋めているような体勢だから。
「菜穂子さんは、旦那さんのチンポ、咥えたことがあるのですか?」
シュウが訊きながら、母の口を犯していた。
「そうですね。イラマチオしながらだと、答えられないですね」
と、話すシュウ。ショウジが母の膣口に両方の手の指で入れて、広げながら、
「菜穂子さんのビラビラ。とても綺麗ですよ。まるで処女のビラビラみたいに。って、処女のビラビラってみたことはないけど」
と、話していた。セイジが、そのショウジの横から、母の膣にポラロイドカメラのレンズを向けて、カシャッと写真を撮った。その撮ったばかりの母の膣の写真を、
「菜穂子さんの、というか、ママのマンコ。綺麗だろ」
と、言いながら、わたしに見せた。たしかに綺麗。少なくとも、経験豊富な、わたしよりは綺麗だった。
「いいかい?」
私に訊くシュウ。わたしが頷くと、シュウが、パチンッと指を鳴らして、
「It's showtime!!」
と、話すと、シュンとシンヤが、乳首を吸うのを止めて、指先で乳首を摘まんで、引っ張り、ショウジもクリトリスを舐めていた舌を外して、指でクリトリスを摘まむのが、見えた。
「あぁぁッ・・・・・・!」
母が叫んだ。シュンとシンヤが引っ張った乳首を、捻(ひね)った。
「あぁぁッ・・・ィヤァぁぁ・・・ヤ、ヤメテェ!」
叫びながら、M字開脚のまま、足を踏ん張って、乳首を引っ張られないように立ち上がりかける母。
ショウジがクリトリスを摘まんだ右手ではなく、左手の指を膣口から入れていく。
シュンとシンヤも、前屈みになって尻を浮かした母の尻をバチンッ!と、左右同時に叩いた。
「やめてッ!叩かないでぇ!」
母が叫ぶ。シュウがパンツを下ろすと、
「菜穂子さん。俺のチンポでも咥えて、ちょっと静かにした方がいいよ」
前屈みになって、叫んでいる口に逸物を突っ込んだ。そして、母の頭を股間に押しつけた。
「うぅ・・・ぐぅ・・・」
母が口に逸物を押し込まれて声にならない唸り声をあげていた。
「もう、目隠しは要らないだろ」
シュウが、そう言って、目隠しを外した。外しても見えるのは、シュウの陰毛くらい。シュウの股間に顔を埋めているような体勢だから。
「菜穂子さんは、旦那さんのチンポ、咥えたことがあるのですか?」
シュウが訊きながら、母の口を犯していた。
「そうですね。イラマチオしながらだと、答えられないですね」
と、話すシュウ。ショウジが母の膣口に両方の手の指で入れて、広げながら、
「菜穂子さんのビラビラ。とても綺麗ですよ。まるで処女のビラビラみたいに。って、処女のビラビラってみたことはないけど」
と、話していた。セイジが、そのショウジの横から、母の膣にポラロイドカメラのレンズを向けて、カシャッと写真を撮った。その撮ったばかりの母の膣の写真を、
「菜穂子さんの、というか、ママのマンコ。綺麗だろ」
と、言いながら、わたしに見せた。たしかに綺麗。少なくとも、経験豊富な、わたしよりは綺麗だった。