この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第4章 早苗の過去
返事をしない母。

「いいかい?」

私に訊くシュウ。わたしが頷くと、シュウが、パチンッと指を鳴らして、

「It's showtime!!」

と、話すと、シュンとシンヤが、乳首を吸うのを止めて、指先で乳首を摘まんで、引っ張り、ショウジもクリトリスを舐めていた舌を外して、指でクリトリスを摘まむのが、見えた。

「あぁぁッ・・・・・・!」

母が叫んだ。シュンとシンヤが引っ張った乳首を、捻(ひね)った。

「あぁぁッ・・・ィヤァぁぁ・・・ヤ、ヤメテェ!」

叫びながら、M字開脚のまま、足を踏ん張って、乳首を引っ張られないように立ち上がりかける母。

ショウジがクリトリスを摘まんだ右手ではなく、左手の指を膣口から入れていく。

シュンとシンヤも、前屈みになって尻を浮かした母の尻をバチンッ!と、左右同時に叩いた。

「やめてッ!叩かないでぇ!」

母が叫ぶ。シュウがパンツを下ろすと、

「菜穂子さん。俺のチンポでも咥えて、ちょっと静かにした方がいいよ」

前屈みになって、叫んでいる口に逸物を突っ込んだ。そして、母の頭を股間に押しつけた。

「うぅ・・・ぐぅ・・・」

母が口に逸物を押し込まれて声にならない唸り声をあげていた。

「もう、目隠しは要らないだろ」

シュウが、そう言って、目隠しを外した。外しても見えるのは、シュウの陰毛くらい。シュウの股間に顔を埋めているような体勢だから。

「菜穂子さんは、旦那さんのチンポ、咥えたことがあるのですか?」

シュウが訊きながら、母の口を犯していた。

「そうですね。イラマチオしながらだと、答えられないですね」

と、話すシュウ。ショウジが母の膣口に両方の手の指で入れて、広げながら、

「菜穂子さんのビラビラ。とても綺麗ですよ。まるで処女のビラビラみたいに。って、処女のビラビラってみたことはないけど」

と、話していた。セイジが、そのショウジの横から、母の膣にポラロイドカメラのレンズを向けて、カシャッと写真を撮った。その撮ったばかりの母の膣の写真を、

「菜穂子さんの、というか、ママのマンコ。綺麗だろ」

と、言いながら、わたしに見せた。たしかに綺麗。少なくとも、経験豊富な、わたしよりは綺麗だった。
/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ