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隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第4章 早苗の過去
わたしは、中学生の頃からオナニー三昧だった。父はそもそも不在で、出張とか言いながら、遊んでいたのだろうし、母は、家に給料をほとんど入れない父のお陰で、アルバイトにパートにと掛け持ちで、走り回っていて、こちらも不在だったから、一人っ子のわたしは、気兼ねなくオナニーライフを楽しんでいた。

それが高じて、チンポとお金が欲しくなって高校入学と同時に援助交際を始めた。

だから、高校入試の際の志望校選びは、制服が可愛いこと(オジサンのウケがいい制服)と、援助交際に便利な都市部に学校があること。と言っても、校則が厳しかったり、生活指導なんかが繁華街やラブホテル街をウロチョロ、偵察に来るような学校は外して、ってなると、輪が母校しかなかった。

そんな、わたしだから、マンコが綺麗なはずもなく・・・。母のマンコを見たときの素直な感想は、綺麗だった。

その次に湧いた感想は、真面目に、マジで生きてきたのねってこと。そして、バカじゃないの?ってこと。

あんなクソみたいな父親に、義理立てして、貞操を守っても意味がないのに。

わたしなら、絶対、そんな無駄な人生を送らないと思うと同時に、母がバカに見えてきた。

しかも、今も、気持ち良くなってきているのに、声を出すことが恥ずかしいのか、耐えていた。

それで、結果、もっと恥ずかしいことをされることになって、やはり、母はバカだって思った。

マゾヒストなのかもしれないけど、こんな母と一緒だと、わたしまで、悲惨な人生になりそうだって思えてきた。巻き添えは御免だとも思えてきた。

そもそも、娘より綺麗なマンコってなに?出産しているのに。

それに、出産しているのに、わたしより綺麗な乳首。

わたし、母乳で育ったよね?2年くらい、吸っていたって聞いていたけど、どうして、そんなに綺麗なの?

なんとなく、ムカついてきた。

肌も、わたしより綺麗・・・。

41歳だよね。

17歳より、綺麗な肌。

そして、大きな乳房。ハリのある乳房。ぷっくりと盛り上がった乳輪。そして、綺麗な桃色の乳首。

17歳のわたしより、絶対、魅力的な41歳の母。

なにより、BカップもしくはCカップしかなくて、ある意味、貧乳の一歩手前のわたしにとって、乳房の大きさはコンプレックス。

なのに、母は、こんなに大きな乳房。
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