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隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第4章 早苗の過去
「だよな。魅力的なのは間違いない。真面目な雰囲気と、エロい雰囲気の同居。そう、幸薄そうな顔立ちだし、陰気な性格なのに、意外に豊満な胸、綺麗な肌、大きな尻。アンバランスな感じが男の何かをくすぐるよな」
ショウジが話した。たしかに、母は、肩下くらいの黒髪で、きめの細かい白い肌、大きな乳房にぷっくりした乳輪、その真ん中に桃色の乳首。比較的しっかりとしたヒップ。太っているわけではないけど、たしかに、裸になると魅力的。服の上から見るより、明らかに魅力的になる。
着瘦せすると言われればそうなのかもしれないけど・・・。
魅力的な身体を隠しているようにも見えて、服を脱ぐだけで、イメージが変わるのは、同性のわたしにもわかった。
同じ顔なのに・・・。特に、家にいるときや、アルバイトやパートで働いているときは、余計に地味に見えた。わたしのサイズが合わない服を着ると、着痩せするとはいえ、さすがにパンパンだったけど、高校生が着るような服でも、可愛らしく着られて、顔立ちが地味だからか、年齢相当に見えないからか、それなりに着られて・・・。その下に、この豊満ボディは反則かもしれない・・・。
「このまま、三穴ってことも可能だけど、旦那ともセックスがご無沙汰なら、リハビリが必要かもしれないな」
シュウが母の顔を見ながら、話した。
「菜穂子さん。どうします?このまま、輪姦してもいいけど、いきなりは怖いだろ。複数プレイって経験したことがないだろ?」
訊くシュウ。頷く母。そりゃそう・・・。父以外の経験はないはずだから。
「リハビリセックスは、この中では、一番、オーソドックスなセックスをする俺が」
シュウがそう言いかけると、
「俺たちはアブノーマル?」
訊くショウジ。
「自覚、無いのかよ」
セイジが笑い、
「シュウさんが地ならししたら、俺が交代するよ」
シンヤが答えた。
「ま、近藤さんはたくさんあるから」
シュンが、母の横から立ち上がり、ソファの横に置かれた鞄からコンドームの箱を取り出した。
「144個入りって、バカか?」
シンヤも母の横から立ち上がり、箱を見て、記載されている個数を見て笑った。
「ま、いいじゃん。みんな、装着して、順番に」
と、配るシュン。シュウがわたしのところに来て、
「最初からハードだとお母さんには無理だから、俺が慣らすよ」
と、笑った。
ショウジが話した。たしかに、母は、肩下くらいの黒髪で、きめの細かい白い肌、大きな乳房にぷっくりした乳輪、その真ん中に桃色の乳首。比較的しっかりとしたヒップ。太っているわけではないけど、たしかに、裸になると魅力的。服の上から見るより、明らかに魅力的になる。
着瘦せすると言われればそうなのかもしれないけど・・・。
魅力的な身体を隠しているようにも見えて、服を脱ぐだけで、イメージが変わるのは、同性のわたしにもわかった。
同じ顔なのに・・・。特に、家にいるときや、アルバイトやパートで働いているときは、余計に地味に見えた。わたしのサイズが合わない服を着ると、着痩せするとはいえ、さすがにパンパンだったけど、高校生が着るような服でも、可愛らしく着られて、顔立ちが地味だからか、年齢相当に見えないからか、それなりに着られて・・・。その下に、この豊満ボディは反則かもしれない・・・。
「このまま、三穴ってことも可能だけど、旦那ともセックスがご無沙汰なら、リハビリが必要かもしれないな」
シュウが母の顔を見ながら、話した。
「菜穂子さん。どうします?このまま、輪姦してもいいけど、いきなりは怖いだろ。複数プレイって経験したことがないだろ?」
訊くシュウ。頷く母。そりゃそう・・・。父以外の経験はないはずだから。
「リハビリセックスは、この中では、一番、オーソドックスなセックスをする俺が」
シュウがそう言いかけると、
「俺たちはアブノーマル?」
訊くショウジ。
「自覚、無いのかよ」
セイジが笑い、
「シュウさんが地ならししたら、俺が交代するよ」
シンヤが答えた。
「ま、近藤さんはたくさんあるから」
シュンが、母の横から立ち上がり、ソファの横に置かれた鞄からコンドームの箱を取り出した。
「144個入りって、バカか?」
シンヤも母の横から立ち上がり、箱を見て、記載されている個数を見て笑った。
「ま、いいじゃん。みんな、装着して、順番に」
と、配るシュン。シュウがわたしのところに来て、
「最初からハードだとお母さんには無理だから、俺が慣らすよ」
と、笑った。