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隷落の檻・淫獣の島 ~姦獄に堕ちた被虐の未亡人~
第4章 早苗の過去
期待していたのは、もっと過激なものだったけど、シュウには、別の考えがあったのかもしれない。たしかに、ハードだと、母が拒否して、単なる強姦とか輪姦になるかもしれない・・・。
「でないと、単なる強姦になってしまって、せっかく撮影しても売れないだろうから。ま、
俺が慣らして、他の連中も、連続して行けば、俺の予想では、お母さんは乱れると思うよ。たぶん、今まで我慢してきたのだと思うから。性欲がないわけじゃないだろうからね」
シュウがわたしに笑った。そして、
「でも、母親のセックスを見る娘なんて、そうはいないと思うが、見る?」
と、訊いた。わたしが頷くと、
「早苗ちゃんも、相当の変態だね。もし、俺達とお母さんのセックスを見て、オナニーしたくなったらしてもいいよ。好きなんだろ?オナニー」
と、微笑むシュウ。見透かされている・・・。
「なんなら、途中から参戦でもいいぜ。母子同時というのも、ウケるかもしれない」
セイジがわたしとシュウの会話を聞いていて、わたしに告げた。
「さあ、仕切り直しだ。その前に、飯を食ってからな。俺と菜穂子さんがエッチするところから」
シュウが言うと、食卓テーブルに集まって、デイリーヤマザキで買った弁当を食べ始めた。なぜか、みんな裸。しかも、テーブルには手拭き代わりにコンドームのパッケージ。
「早苗ちゃん。お母さんに何か、服を用意して。もう一度、インタビューから行く。今度は、シュウが、そのまま、雪崩れ込む感じでセックスに持ち込むから」
セイジがわたしに話した。わたしは食べ終えると、着替えをセットして、母に着るように話をした。
母は、わたしに、
「援助交際って?」
今更なのに、訊いた。
「セックス。お母さんにわかるように言えば、売春みたいなものよ。小遣い稼ぎにセックスするだけ」
わたしが答えると、
「したの?」
と、訊くから、
「当然。今の時代、高校生ならみんなしていることだから」
と、わたしが話すと、ため息を吐いた母。っていうか、今から、セックスするのに、娘のことを心配している母に、大丈夫?って思ったけど、シュウは、
「母親ってのは、子供が心配なんだよ。自分のことより。普通は」
と、言いながらわたしの肩を叩いた。
「でないと、単なる強姦になってしまって、せっかく撮影しても売れないだろうから。ま、
俺が慣らして、他の連中も、連続して行けば、俺の予想では、お母さんは乱れると思うよ。たぶん、今まで我慢してきたのだと思うから。性欲がないわけじゃないだろうからね」
シュウがわたしに笑った。そして、
「でも、母親のセックスを見る娘なんて、そうはいないと思うが、見る?」
と、訊いた。わたしが頷くと、
「早苗ちゃんも、相当の変態だね。もし、俺達とお母さんのセックスを見て、オナニーしたくなったらしてもいいよ。好きなんだろ?オナニー」
と、微笑むシュウ。見透かされている・・・。
「なんなら、途中から参戦でもいいぜ。母子同時というのも、ウケるかもしれない」
セイジがわたしとシュウの会話を聞いていて、わたしに告げた。
「さあ、仕切り直しだ。その前に、飯を食ってからな。俺と菜穂子さんがエッチするところから」
シュウが言うと、食卓テーブルに集まって、デイリーヤマザキで買った弁当を食べ始めた。なぜか、みんな裸。しかも、テーブルには手拭き代わりにコンドームのパッケージ。
「早苗ちゃん。お母さんに何か、服を用意して。もう一度、インタビューから行く。今度は、シュウが、そのまま、雪崩れ込む感じでセックスに持ち込むから」
セイジがわたしに話した。わたしは食べ終えると、着替えをセットして、母に着るように話をした。
母は、わたしに、
「援助交際って?」
今更なのに、訊いた。
「セックス。お母さんにわかるように言えば、売春みたいなものよ。小遣い稼ぎにセックスするだけ」
わたしが答えると、
「したの?」
と、訊くから、
「当然。今の時代、高校生ならみんなしていることだから」
と、わたしが話すと、ため息を吐いた母。っていうか、今から、セックスするのに、娘のことを心配している母に、大丈夫?って思ったけど、シュウは、
「母親ってのは、子供が心配なんだよ。自分のことより。普通は」
と、言いながらわたしの肩を叩いた。