パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 Hな治療法

スカートをそのままおろす。

ｼｭﾙｯ・・

ショーツだけになってしまった。

ショーツの上から秘部を指でなぞられる。

それだけで感じてしまう。

「んあっ・・」

「もう濡れてるよ？感じやすいんだね・・」

そのままショーツも脱がされる。

秘部を直接見られるのは初めてかもしれない。

前はスカートで隠れてたし。

「ちょっと赤くなってる・・やっぱ激しく弄りすぎたかな」

そう言いながら、ぷくっと突き出たクリを指で触る。

「ん・・はぁっ・・」

脚を開かされて、氷上は膝の所を持って、秘部に顔を近づける。

秘部を優しく舐める。

ﾍﾟﾛｯ・・

身体に電流が走ったように感じた。

そのまま舐め続ける。

ﾍﾟﾛｯ・・ﾁｭﾙ・・

クリを吸う。

ﾁｭﾙｯ・・ｼﾞｭﾙ・・

「愛液出てきたよ・・」

「ああっ・・」

前より舌だからか愛撫が優しい気がする。

気持ちいいかも・・

出てきた愛液をそのまま飲む。

ﾁｭﾙｯ・・ｺﾞｷｭ・・

「はぁっ・・黒野サンの愛液・・美味しいよ・・？」

「そっそんな事無いって・・//」

「飲んでみる・・？」

そう言って、私の愛液を指で掬って私の口に指をいれる。

「どう・・？美味しい・・？」

「ん・・普通・・」

「そっか・・」

そう言って私の口から指を抜き取る。