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第1章 【友達と行った居酒屋で…】

待ちきれなくなった友達が交代を促してきた
一旦抜いてソファーに座るとすぐにフェラしてくれる
後ろからピストンされてるのに
イキ地獄に耐えながら喉奥まで咥えて口内イキしてるなんて、どれだけエロいんだよ
他探しても何処にもこんな女の子居ないって……




「ダメ、イクイクイク…っ」



友達のでイクとかちょっと嫌だ
横に寝転がり揺れてるおっぱいにしゃぶりついたら手を伸ばして手コキしてくれる
容赦ないピストンで煽る友達も、絶頂痙攣する彼女も、淫らだ




「まだシたい、もっと出来る？」



アヘ顔になりながらも僕たちを求めてくるのヤバい
何回顔射したんだよ
何回胸に掛けた
何回お尻に出した
僕たち、何回勃起したんだよ
精子まみれになってもちゃんと最後、
お掃除フェラしてくれるんだ



残念ながら、イキ堕ちさせる事は出来なかったけど
あちこちに使用済みコンドームが散らばっている
一緒にお風呂にも入れた
バスルームでも何度も交わったんだ
後にも先にも、こんな素敵な夜はないと思う



湯船で交互にキスしては手コキされる
すっからかんなはずなのに硬くなるのは不思議だ
最後に出したのだって透明だったぞ
精子の色してなかったもんな



「ベット行く？」



2人のちんぽを美味しそうにしゃぶり、上目遣いなのはダメ、抑えきれなくなる



「壊して良いの？」



「んふ、壊してくれるの？」



「どうしよ、めっちゃ勃ってきた」



自分でもびっくりするくらい臍に向かって反り上がってる
友達も負けじと勃起している
嬉しそうに脱衣所でフェラ、バックピストン
鏡に映る姿にも興奮して腰が止まらない
「もう無理」って言わせたい
「おかしくなる」って言ってくれよ