この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第8章 飢えと渇きとモヒート

何度か…VIPルームは
利用してるから場所は知ってるし。

初めてここのVIPルームに来た
しょこらを俺がエスコートすると言う
何とも立場が逆転した感じで、
ピンサロの奥へ移動して
VIPルームのドアを開いた。

『わぁ~、すごぉ~い、凄いですね!
壁紙とか…ソファも…可愛いお部屋』

「キョロキョロしてねぇで、
とりあえず…ソファに座れよ…」

これじゃあどっちが客だか
分からない感じだが……。
今日は時間がしょこらの
予約の都合であんまりないから。

ソファの隣に座らせると
しょこらの腰に手を回した。

『あっ…、も…もう…
こんな…に…おっきく…
なっちゃってる…っ…んですか?』

まぁ場所が違ってたとしても
サービスの内容なそこまで
シャワーする時間がない位で、
ヘルスもピンサロも大差はない。

しょこらは…背が小っちゃいから
んん~っと身体を伸ばして
俺にキスをしようとしていたのだが。
高さが足りなくて顎の辺りに
ちゅっちゅっとキスをして来る。

顔と身体を屈めてやって
キスが届く様にしてやると、
バニースーツの上から
控え目のサイズの胸を弄った。

『んんっ、はぁ…っ、ん…んっ…』


/427ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ