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バニーガールの穴の奥
第9章 裏メニュー『ウサギのお店番』
自分の口を大きく開きながら
べ~っと口の外に出して来て。
『ねぇ…貴方も…舌…出して…?』
「自分の…舌を出せばいいんだな…?」
促されるままに自分の口から
伸ばせる所まで伸ばすと、
フェラをする時にするみたいにして
ユイに舌フェラをされてしまう。
『んふっ…、目…こっち…見て…?』
俺のチンポをズボンの上から
手でスリスリしながら…
ヌルヌルと口の外で
お互いの舌と舌を絡め合う。
ユイに…視線を合わせる様に促されて
ユイの目を…じっと見つめた。
ユイのブラウンの瞳の奥の…
欲情の色が…濃くなって行くのが見える。
ふたりきりの…ラビットホールの
カウンタ―で…いけない店番を楽しむ。
営業時間は…まだあるが、
もう…オーダーストップだ……。
もしかしたら…誰かが…
あの…カウンタ―の向こうのドアを
開いて…店に入って来るかも知れない…。
その…スリルを感じながら…も…、
良く知った場所での…行為に
いつも以上に…性的な興奮を…
自分が感じているのが…分かった。
ユイが俺の服を捲り上げて
チンポを扱きながら
チロチロと乳首を舐めて来る。
「ユイ…交代……だ…」
ちゅうちゅうと…チンポを
扱きながら乳首を吸っていた
ユイに俺は声を掛けた。