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バニーガールの穴の奥
第13章 ましゅまろと美術館

「そうだなぁ…後は…
制作過程をYouTubeの
ショート動画にして投稿して…。
まずは、名前と作品を…
人に知って貰うとか…じゃないか?
画商の中には無名作家を
メインに扱ってるやつとかも居るしな…。
YouTubeとかの出してたら、
そう言う奴の目に留まる可能性もある…」

俺が…この絵を売りたいと思うなら
どうやって売るかを…考えた事を
ましゅまろに…話をすると。
ましゅまろは…大きな目を
見開いたままでフリーズしていて。

「YouTubeで顔出し出来るのか?
この絵を描いたやつのルックスが
良ければ…買い手がつく可能性は
何倍にも膨れ上がると思うぞ?」

俺は例え話に顔出しはしなくても
ちょっとえっちなコスプレをして
作業をする動画を撮れば。
それだけで再生数が伸びるし
チャンネル登録者も増える訳で。

観られるチャンスが増えると
知られる機会が増えると、
ましゅまろに…説明をした。

『アンタ……、天才じゃん』

「てか、お前がこの絵の作者の
知り合いなんだったら自分のSNSで
作品のステマしてやれよ。
お前…知名度もあるし顔も良いし、
何より……おっぱいがあるし…」

『どーせ、私は…脳ミソ足りなくて
全部栄養こっちに行ってるって、
アンタも…言いたいんでしょ?』

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