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第6章 ウサギの”おさんぽ”

座って休憩して
ちょっと落ち着いて来たのか…
ユイがそう…返事を返して来て。

「なら…これ破っても…良いよな？
ドスケベウサギのユイは…、
ひょっとすると…そう言うのも…
好きなんじゃないか？」

物置みたいになってる
ピンサロの裏側の通路で、
俺はユイを段ボールの上に座らせて。

自分の手で両足を抱えさせると、
M字開脚になるように固定させて。
ユイの履いている網タイツに…
自分の両手を引っ掻けて。

ビリビリ……と…左右に
大きく引っ張って破いた。

『きゃぁあっ…！やっ……』

こうすれば…脱がなくても
グイっと…横にバニースーツを
ずらすだけで…マンコと
ケツマンコにオモチャを咥えている
ユイの…姿を堪能することが出来る。

「嫌嫌、言ってる割に…
ユイのマンコは素直みたいだがなぁ。
マン汁でズルズルになっちまってるぞ？
ケツまで…濡らしちまってるのは、
どこの…誰なんだ…？ユイじゃないのか？」

『…んんぅ、わっ…私…ですッ…、
オモチャ…中に入れて…
おさんぽして…おマンコ……
ズルズルに…してるのは…私なんっです。
あっ…、お仕置き…して…下さいッ…♡
ユイの…えっちな…おマンコに…
えっちな…お仕置き…して欲しい…♡』