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四宮教授のSM講義
第1章 講義一 卑劣な罠
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ブラジャーの中で、さっきからいやらしく揉みまくられている乳房の先端の敏感な蕾が、破廉恥な指先でコリコリと転がされ、そのたびに電流のような快感が走り、力の入らないからだがビクンビクンと痙攣して、開いたままの唇から、淫らな喘ぎが吹きこぼれてしまいます。
「それにしても美人だねえ。んん。匂いがする。たまらんな」
「うっ、やめて……はうっ」
首筋をヌメヌメと這う舌……這い上ってきたそれにゾロリと耳を舐められ、思わず息を飲みました。
これ以上、こんなことをされたら……。
「ハア、ハア、あああんっ、もうやめて」
「フフフ、可愛いねえ。もっと感じて、もっと乱れて、その愛らしい声でもっと啼いてみたまえ」
「あっ、あっ、こんなのイヤッ」
執拗にいたぶられて膨らんだ乳首がブラジャーのカップの中で固く立ちあがっています。時折、その先端がブラの内側の生地と擦れ、たまらない快感がプチンプチンと弾けました。
からだがガクガクと痙攣し、わたしの意思と関係なく勝手に腰がうねり……その奥で熱く滾っている快感を抑えようとして、モゾモゾと太ももを擦り合わせました。その動きを見つかってしまいます。
「それにしても美人だねえ。んん。匂いがする。たまらんな」
「うっ、やめて……はうっ」
首筋をヌメヌメと這う舌……這い上ってきたそれにゾロリと耳を舐められ、思わず息を飲みました。
これ以上、こんなことをされたら……。
「ハア、ハア、あああんっ、もうやめて」
「フフフ、可愛いねえ。もっと感じて、もっと乱れて、その愛らしい声でもっと啼いてみたまえ」
「あっ、あっ、こんなのイヤッ」
執拗にいたぶられて膨らんだ乳首がブラジャーのカップの中で固く立ちあがっています。時折、その先端がブラの内側の生地と擦れ、たまらない快感がプチンプチンと弾けました。
からだがガクガクと痙攣し、わたしの意思と関係なく勝手に腰がうねり……その奥で熱く滾っている快感を抑えようとして、モゾモゾと太ももを擦り合わせました。その動きを見つかってしまいます。
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