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四宮教授のSM講義
第1章 講義一 卑劣な罠
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「宮部くん、どうした。んん?オマンコが痒いのかい?」
「ああっ、違いますっ」
「感じて、オマンコをベチョベチョに濡らしているんだろう。どうなんだ」
耳元で囁かれた卑猥な言葉に、妖しい興奮を覚えました。同時に腰の奥がズクンと疼き、そこから熱いものが溢れ出してきます。
「薬を飲まされていたずらされてるのに、こんなに乳首を固くしていやらしい声で喘ぎまくって、オマンコをベットリ濡らすなんて、宮部くんはいじめられて喜ぶマゾだったんだな」
「ああぁっ、そんなことないっ」
教授のいじわるな指摘に、頭の中でなにかがスパークしました。そして必死で擦り合わせている太ももの奥から、熱いものが止めどなく溢れてくるのを感じました。
心では頑なに否定しても、ぐっしょり湿って股間に張り付いたショーツの感触が、教授の卑猥な言葉が事実であると語っていたのです。
「嘘はいけないよ。ほら、こうするとマゾのきみにはたまらないだろう」
「いっ! いたっ!」
「ああっ、違いますっ」
「感じて、オマンコをベチョベチョに濡らしているんだろう。どうなんだ」
耳元で囁かれた卑猥な言葉に、妖しい興奮を覚えました。同時に腰の奥がズクンと疼き、そこから熱いものが溢れ出してきます。
「薬を飲まされていたずらされてるのに、こんなに乳首を固くしていやらしい声で喘ぎまくって、オマンコをベットリ濡らすなんて、宮部くんはいじめられて喜ぶマゾだったんだな」
「ああぁっ、そんなことないっ」
教授のいじわるな指摘に、頭の中でなにかがスパークしました。そして必死で擦り合わせている太ももの奥から、熱いものが止めどなく溢れてくるのを感じました。
心では頑なに否定しても、ぐっしょり湿って股間に張り付いたショーツの感触が、教授の卑猥な言葉が事実であると語っていたのです。
「嘘はいけないよ。ほら、こうするとマゾのきみにはたまらないだろう」
「いっ! いたっ!」
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