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悪いオンナ…3
第1章 【癒しの彼女には両想いの彼氏が居て……】





再び妖艶な視線に囚われて動けないでいると
ゆっくり膝で立って、
ティッシュで口元を押さえたまま、
片手でショーツを脱ぎ始めた
綺麗な身体にまたクラクラする
彼女から僕の手を取り、おまんこに持っていくのだ



心臓バックバク……
「濡れてる?」って聞くから確かめてみる
すぐにわかった
脱ぐ前もショーツがシミになっていたから
「びちゃびちゃだよ」
指の間に糸が引くくらい濡れてる



「仰向けに寝て…」



言われた通りに寝転ぶと跨いできた
やっぱり、そうだ……
僕の顔の上で腰を下ろすやつ
あのびちゃびちゃおまんこにプレスされるんだ
前髪持たれて顔面におまんこ擦り付けられた
夢中になってしゃぶる
彩花ちゃんのまん汁まみれになりながらクンニする僕のアソコはグングンと回復している



それに気付いていたんだろうな
顔の上で回転して顔面騎乗位からシックスナインになった
彼女の手が、また僕を翻弄し始める
覆い被さり亀頭をチロチロと舐められる感覚
一気に硬くなっていく
手コキの絶妙な力加減
もう負けそう
ギブはしたくないけど、勝てそうもない



「待って、まだイキたくない…っ」



「ん………挿れるね」



え、あっ……ゴム、着けてくれるんだ
手際良い………
そして上に乗ってくれるのね
最初から騎乗位はレベル高いぞ……
頭を上げて挿入るところを見てしまう
ヤバい、素股とか不意打ち……
ヌルッと亀頭を咥え込んだらそのまま腰を下ろしてきた



「あぁ……ヤっっバい……」



「んんっ……亮くんの、大きい…っ」



「ごめん、痛くない?」



「んっ……気持ち…良い…っ」



ゆっくりと食べられていくみたい
途中ビクンっとして顔を歪めてる
「あっ…凄い、こんなの初めてっ」なんて言われたら
下から突き上げたくなる








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