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大好きな部長との結婚生活
第1章 初夜から激しい愛

そして、雄大さんは私を抱きかかえると、ベッドに寝かせた。
「電気……消して……」
雄大さんは、部屋の電気を消すと、ベッドの明かりを弱くした。
「やだ。これじゃあ見えちゃう。」
「顔だけだよ。」
そう言うと雄大さんは、私の胸に手を当てた。
「うん。俺の手にちょうどいい大きさだね。」
乳首をトントンとされて、乳首が勃ってくる。
「ああん。」
「可愛い声。これはどうかな。」
雄大さんの舌が、私の乳首を転がす。
「ああっ!」
気持ちよくて、足が広がる。
「いいね。下はどうなってるかな。」
すると雄大さんは、顔を下げて私の入り口を舐め始めた。
「ああ……気持ちいい……」
男の人に愛撫されるって、こんなにも気持ちいいんだ。
「電気……消して……」
雄大さんは、部屋の電気を消すと、ベッドの明かりを弱くした。
「やだ。これじゃあ見えちゃう。」
「顔だけだよ。」
そう言うと雄大さんは、私の胸に手を当てた。
「うん。俺の手にちょうどいい大きさだね。」
乳首をトントンとされて、乳首が勃ってくる。
「ああん。」
「可愛い声。これはどうかな。」
雄大さんの舌が、私の乳首を転がす。
「ああっ!」
気持ちよくて、足が広がる。
「いいね。下はどうなってるかな。」
すると雄大さんは、顔を下げて私の入り口を舐め始めた。
「ああ……気持ちいい……」
男の人に愛撫されるって、こんなにも気持ちいいんだ。

