この作品は18歳未満閲覧禁止です
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夜に咲く名前のない恋人達
第5章 初体験
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ぷりんの唇が肉棒の先端に触れた瞬間、ルカの肉棒がビクッと震える。
「んっ……」
もう一度、唇がルカの肉棒に触れると、その熱さと固さに再び驚きを覚えた。
しかし、その感覚から逃げず、ルカのために何かをしたい。という純粋な想いがぷりんを動かしていく。
「……ぷりん、先の方を舐めてくれる?」
「こうかな……?」
ペロッと舌先で舐めると、ルカの声が微かに震える。
「ぷりん、気持ちいいよ……」
ルカに褒められたのが嬉しくて、ペロペロと舐めてみる。
「ルカくん?今、幸せ?」
「あぁ……」
「良かった」
ぷりんは頭で想像していた口で咥える行為を実践してみる。
「はむっ……んっ……ちゅ……ちゅっ…………」
口内の真ん中辺りまで咥えると、ルカの息遣いが荒くなっていくのがわかる。
ぷりんはルカの反応を見ながら、もっと気持ちよくしてあげたい。という想いで、肉棒を咥えた唇を前後に少しずつ早めてみる。
舌先でルカの肉棒の先端を優しく舐め、唇いっぱいに頬張っていると、ルカが両手で頭を押さえてきた。
「んぅっ……!!」
恐る恐る口内の真ん中まで咥えていた肉棒の先端が、喉の奥に当たって驚くぷりん。
ルカは肉棒を頬張ったままのぷりんを見て呟いた。
「もう少し唾を溜めて……?」
言われるままに、口内に唾を溜めて、前後に頭を動かしていく。
「うん……じゅる……ちゅぱっ……ちゅる……じゅるっ………んぅ……ちゅっ……」
時々、喉の奥に当たると、慣れないぷりんは、息苦しくなってしまう。
それでもルカの為に、できるだけ奥まで咥え込んだ。
「んっ……」
もう一度、唇がルカの肉棒に触れると、その熱さと固さに再び驚きを覚えた。
しかし、その感覚から逃げず、ルカのために何かをしたい。という純粋な想いがぷりんを動かしていく。
「……ぷりん、先の方を舐めてくれる?」
「こうかな……?」
ペロッと舌先で舐めると、ルカの声が微かに震える。
「ぷりん、気持ちいいよ……」
ルカに褒められたのが嬉しくて、ペロペロと舐めてみる。
「ルカくん?今、幸せ?」
「あぁ……」
「良かった」
ぷりんは頭で想像していた口で咥える行為を実践してみる。
「はむっ……んっ……ちゅ……ちゅっ…………」
口内の真ん中辺りまで咥えると、ルカの息遣いが荒くなっていくのがわかる。
ぷりんはルカの反応を見ながら、もっと気持ちよくしてあげたい。という想いで、肉棒を咥えた唇を前後に少しずつ早めてみる。
舌先でルカの肉棒の先端を優しく舐め、唇いっぱいに頬張っていると、ルカが両手で頭を押さえてきた。
「んぅっ……!!」
恐る恐る口内の真ん中まで咥えていた肉棒の先端が、喉の奥に当たって驚くぷりん。
ルカは肉棒を頬張ったままのぷりんを見て呟いた。
「もう少し唾を溜めて……?」
言われるままに、口内に唾を溜めて、前後に頭を動かしていく。
「うん……じゅる……ちゅぱっ……ちゅる……じゅるっ………んぅ……ちゅっ……」
時々、喉の奥に当たると、慣れないぷりんは、息苦しくなってしまう。
それでもルカの為に、できるだけ奥まで咥え込んだ。
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