この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
緋那子
第5章 淫カレ

「それに、四つん這いになって口を開いて、まるで、3Pしている感じだったから、興奮している男子、多かったわよ。バックでハメられて、イラマチオって感じかしら?経験があるの?」
と、訊いたのは、土屋先輩・・・。首を振ると、
「そう。さっきのポーズは、間違いなく、撮影した男子の今晩の最高のオカズ」
と、言って笑ったのは成田先輩。
「そうね。表情もよかったわ。まるで、イキ顔って感じだったから」
と、河尻先輩も笑った。
「え?優衣って、バージンじゃなかったっけ?」
と、話す土屋先輩。
「そうよ。でも、イキ顔くらいは見たことがあるわよ。理菜も瑠奈も、イキまくっていたじゃない」
と、笑う河尻先輩。
「あ、そうか。あのとき、優衣もいたわね」
と、納得した表情の土屋先輩。
「え?」
と、納得できていない感じの成田先輩。
「瑠奈は酔っぱらっていて覚えていないのかしら?」
と、話したのは、河尻先輩。
「あ、あのときね。微かにしか覚えていないわ」
と、笑う成田先輩。いったい、どんなことがあったのやら・・・。
と、訊いたのは、土屋先輩・・・。首を振ると、
「そう。さっきのポーズは、間違いなく、撮影した男子の今晩の最高のオカズ」
と、言って笑ったのは成田先輩。
「そうね。表情もよかったわ。まるで、イキ顔って感じだったから」
と、河尻先輩も笑った。
「え?優衣って、バージンじゃなかったっけ?」
と、話す土屋先輩。
「そうよ。でも、イキ顔くらいは見たことがあるわよ。理菜も瑠奈も、イキまくっていたじゃない」
と、笑う河尻先輩。
「あ、そうか。あのとき、優衣もいたわね」
と、納得した表情の土屋先輩。
「え?」
と、納得できていない感じの成田先輩。
「瑠奈は酔っぱらっていて覚えていないのかしら?」
と、話したのは、河尻先輩。
「あ、あのときね。微かにしか覚えていないわ」
と、笑う成田先輩。いったい、どんなことがあったのやら・・・。

