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緋那子
第5章 淫カレ
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「勘違いしないでね。私たちは、オタクたちに撮影されて感じてしまった前澤さんを助けているのよ。あんな中途半端じゃ困るでしょ。イッてしまったほうがいいのよ。中途半端だと、っ着替えても、オマンコに残っているラブジュースが溢れて汚れるし、全部、出し切ったほうがいいのよ」
と、河尻先輩が諭すように話していました。仲良しの先輩の言葉なら、素直に受け入れられるかもしれないけど、土屋先輩も成田先輩、河尻先輩では、そんな感覚にはなれない感じでした。
「あのね。私たち3人はマネージャーなのよ。あなたのマネジメントもしないといけないの。まさか、中途半端な状態で、最後の表彰式や閉会式に参加して、そこで、ブルマに残っていたラブジュースが溢れるなんて失態をしたら、どうなるかわかるでしょ?」
土屋先輩が脅かすように話しました。
「表彰式や閉会式も、新聞会と写真部、YouTube同好会のオタクが前澤さんを狙うわよ。また、レンズ越しに舐め回すように前澤さんを見ながら撮影するに決まっているわ。スッキリしておかないと、また、変な感じになって、ブルマを濡らすつもり?今、スッキリしたほうがいいと思うけど」
河尻先輩も、説得する感じで話しました。
私も、気持ちよくなりすぎて、抵抗する意志も揺らいでいました。
「わかりました」
と、答えて、腰を落として膝を開くと、
「そうよ。それでいいの」
と、土屋先輩が言い、河尻先輩が離れていき、バックパックから何かを取り出しました。ピンク色の物体。
このときは、何かわかりませんでした。でも、今はわかります。
取り出したのは、『クリスィーナ』というクリ吸引ローターと『ネモ』というバイブレーター、『電動乳首クリップワイヤレス』という乳首グッズ。
どれもピンク色とホワイト系の可愛いデザインのもの。グロテスクな感じはありませんでした。
と、河尻先輩が諭すように話していました。仲良しの先輩の言葉なら、素直に受け入れられるかもしれないけど、土屋先輩も成田先輩、河尻先輩では、そんな感覚にはなれない感じでした。
「あのね。私たち3人はマネージャーなのよ。あなたのマネジメントもしないといけないの。まさか、中途半端な状態で、最後の表彰式や閉会式に参加して、そこで、ブルマに残っていたラブジュースが溢れるなんて失態をしたら、どうなるかわかるでしょ?」
土屋先輩が脅かすように話しました。
「表彰式や閉会式も、新聞会と写真部、YouTube同好会のオタクが前澤さんを狙うわよ。また、レンズ越しに舐め回すように前澤さんを見ながら撮影するに決まっているわ。スッキリしておかないと、また、変な感じになって、ブルマを濡らすつもり?今、スッキリしたほうがいいと思うけど」
河尻先輩も、説得する感じで話しました。
私も、気持ちよくなりすぎて、抵抗する意志も揺らいでいました。
「わかりました」
と、答えて、腰を落として膝を開くと、
「そうよ。それでいいの」
と、土屋先輩が言い、河尻先輩が離れていき、バックパックから何かを取り出しました。ピンク色の物体。
このときは、何かわかりませんでした。でも、今はわかります。
取り出したのは、『クリスィーナ』というクリ吸引ローターと『ネモ』というバイブレーター、『電動乳首クリップワイヤレス』という乳首グッズ。
どれもピンク色とホワイト系の可愛いデザインのもの。グロテスクな感じはありませんでした。
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