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緋那子
第5章 淫カレ
救いは、乳房も臀部も、鍛えているので、脂肪ではなく、筋肉ということ。

ムキムキの筋肉というわけではないけど、厚い胸板に脂肪が付いている程度の乳房。パンパンに張った臀部。

だから、乳房も脂肪が溢れるという感じではありません。ただ、食い込むというよりは、レーシングトップの布地が胸部に貼り付く感じ。

でも、レーシングブルマの方は、穿いただけだと、臀部の張り詰めた地肌に貼り付く感じだけど、その場で足を上下に少し動かしただけで、臀部の割れ目に布地が食い込む感じ。

と言っても、レーシングブルマは、サイズが合っていても、そうなりやすいのは高校時代からでした。

だから、直しながら穿くという感じなのは、高校時代と一緒。だから、大会などの本番以外では穿きたくないというのが本音でした。

だから、高校時代は、部活の顧問などに女子は頼んでいて、レーシングブルマを穿くのは、大会だけだった。

だから練習で、これで走るのは、未経験でした。
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