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好色なる一族
第5章 捜査
大五郎には小五郎という37歳の長男がいた。地元警察のマル暴だ。小五郎が5歳のとき大五郎はヤクザから足を洗った。だが小五郎ははっきりと覚えている。父が浅川組の組員だったこと。やめてからも組員とは付き合いがあり家にもよく遊びに来ていたこと。そのうちの1人が後に組長になり、1年前に射殺された。そして浅川組は解散した。容疑者は捕まっていない。小五郎が浅川組となれ合いになるのは当然のことで、独自捜査で組長射殺犯の容疑者を突き止めた。浅川組と抗争関係にあった武田組の組員、田中竜次だ。そしてその女のヤサを見つけた。

トントン トントン
「ここ、開けろ!」
返事がない。小五郎は針金でアパートのドアの鍵を開けた。夕日が差し込む部屋の中にはTシャツに短パン姿で30ぐらいの女が1人包丁を持って立っている。手が震えてる。長い髪がボサボサだ。ブラはつけてないようだ。Tシャツの中でボインが揺れていた。
「田中はどこだ?」
「しらねーよ」
小五郎は女の腕を掴んで包丁を取り上げるとTシャツを脱がした。おっぱいがプリンプリン揺れている。なかなかの巨乳だ。
「おい、やめろよ」
あっと言う間に短パンも脱がした。女は全裸のまま部屋の中を逃げ回る。
「田中はどこだ?」
「令状もなしにこんなことやっていいのかよ?」
小五郎は拳銃を出すと女に額にあてた。その銃口で今度は乳首をぐいぐい押した。
「やめろよ」
「田中は?」
「しらないよ」
小五郎は1度2度と女を平手打ちにした。床に倒れ込んだ女を起こして、何度も平手打ちにした。床に落ちていたドリンク剤の空き瓶を見つけると、ぐいぐいと膣内に挿入した。
「やめろ、いてえだろ」
小五郎は膣から瓶を抜いては突っ込む、抜いてまた突っ込むを繰り返した。

小五郎は女を浴室に連れ込み、水のシャワーを出る量マックスにして全身に浴びせる。
「冷たい、寒い」
「田中はどこだ?」
「知らない」

小五郎は冷蔵庫の中を見た。何か使えるものは・・・。ワインを取り出し、栓を抜いて一口飲んで、女を床でまんぐり返して膣内にワインを瓶ごと突っ込む。
「やめろ、何入れてんだよ?」
突っ込まれた瓶からはワインがどくどくと女の体内に入っていく。それでも女は口を割らなかった。



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