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恋する妻が母になって(裸のふみ)
第2章 初体験
「あたし、まだ毛も生えてなかった…」
「おっぱいは?」
「エッチ!でも、今と同じくらいあった…」
中学3年生の頃には郁の成長は止まっていました。ただ体毛だけは、18歳ころから生え揃い始めたそうです。確かに僕と付き合い始めたころ、郁の陰毛はまばらで幾分前付きのあそこが見えていました。16歳で郁は体毛のない処女の裸体を、45歳の中年に捧げました。

「郁ちゃん…キレイだよ!ホントにいいの?って」
郁が頷くと店長は「ホントに食べちゃうよ」とおどけました。

「うん!食べて欲しかった」
Tさんが郁のあそこを舐めながら、郁の手を自分のおちんちんに持っていきました。初めて触る大人のおちんちんを、郁の白い細い指が絡んでいました。

「固いの…店長のおちんちん」
「怖くなかった?」
「うん…ちょっと怖かった」
Tさんが郁のベッドの上でズボンを脱ぎました。トランクス1枚になると、膝立ちで郁の顔の前に立ちました。郁が両手でトランクスを下ろすと、勃起したTさんのおちんちんが現れました。Tさんは何も言いませんでしたが、郁は自然におちんちんを口に含んでいました。

汗と少しおしっこの匂いと味がする、45才の洗っていないおちんちんを、郁は一生懸命フェラしていました。そしてお風呂に入っていない郁も、初めてセックスする興奮でいっぱいでした。ついに郁は16歳のの瑞々しい肢体を、妻子ある中年男に捧げていました。
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