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恋する妻が母になって(裸のふみ)
第3章 夏休み
郁は着ていた白いチューブトップを脱ぎました。白いブラジャーがあらわれ、赤くなった肌に浮かんでいました。ミニスカートを脱がされれば郁の負けです。

「みんなあたしを見てた…」
「郁は…見られてどう思ったの?」
「興奮した…w」
そして郁は負けました。座ったままスカートを脱ぐと、ブラジャーとお揃いの白いショーツがあらわれました。男たちから小さく歓声があがりました。しかしまだ勝者が決まっていません。そしてゲームは続きました。

「ケイ君とコウジ君の勝負…ケイ君の勝ち!」
もうひとりの男も裸になりました。そして男は勃起したあそこを誇示するように郁を見ました。郁はもうテンションが上がっていました。そして思わず勝者の男に言いました。

「もう一回、勝負して!ってw」
「それで?」
「ケイ君がいいよって…あたし、お姫様だからw」
すこしルールを変え勝者有利はなくしました。一発勝負の大富豪で郁は男に勝ちました。

「やったー!って叫んじゃったw」
「郁の勝ち?」
「でもケイ君はずっと強くて、まだTシャツも着てたw」
男がTシャツを脱ぎブリーフ一枚になりました。男はブリーフの上からでも勃起しているのがわかりました。

「次はあたしの負け、ブラを外した…」
ちいさなおっぱい全部が赤く日焼けしています。その先っぽにピンクの乳首が立っていました。男たちが囃し立てました。

「あと一枚!って…野球の応援みたいw」
でも郁は負けました。そして郁は観念してショーツに手を掛けました。

「ケイ君が待って!って…」
勝者は敗者に命令できます。郁は素直に男の命令を待ちました。まわりのふたりはずっと郁を凝視してます。

「命令は…?」
「命令は『郁ちゃんが、みんなとセックスする』…」
いつの間にか男たちがみんなで郁を囲んでいました。そして郁は勝者の男のブリーフを脱がしました。勃起した3本のあそこが郁を待っています。

「あたし…『誰が脱がしてくれるの…?』って」
「脱がす?」
「うん…あたしのショーツ…」
郁の囁きに男たちの手が伸びました。郁はショーツをはぎ取られ全裸にされました。以前文ちゃんと見たAVのように、全身が赤く火照った郁の裸体は、男たちのおもちゃになりました。
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