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恋する妻が母になって(裸のふみ)
第3章 夏休み
「文ちゃんの旦那さん、あたしの制服写真を見せてたみたいw」
男たちは郁のことを、派手な文ちゃんの小学校からの真面目な親友、黒髪のポニーテールを想像していました。しかし予想外の派手な金髪があらわれ、びっくりしていました。

「弾けたふりしてたこと、バレちゃってたw」
チャラい男たちはみな教師志望でした。他のふたりは今、真面目な姿で中高生を教えています。

「うん、今なら犯罪かも…」
教師の卵たちは代わる代わる、優しく女子高生を抱きました。そして郁にセックスの気持ち良さを教えてくれました。

「ケイ君が郁にキスして、優しくお布団の上に寝かせてくれた」
すぐ近くにほかのふたりの視線を感じながら、郁はケイ君と絡み始めました。キスされ胸を吸われると、日焼けでひりひりする素肌に電気が走りました。あっ、と思わず小さな声が漏れました。

「郁の声が漏れたら、ケイ君のキスで塞がれた…」
ケイ君の鍛えた腕で強く抱かれ、郁も思わず抱きついていました。郁の股間に男の固いアソコがあたり、無意識に郁は男の腰に脚を絡めました。小さな突起が男のものに当たるたび、郁は声を漏らし続けました。

「あそこがジンジンして…挿れて欲しくなった」
しかし男は唇を離し、また郁の火照った肌に舌を這わせています。郁はもどかしさと次の快楽の期待に、思わず男の固いあそこを触っていました。

「固くて…」
「店長と違った?」
「…違った」
ケイ君のあそこは普通サイズでしたが、若い固さがありました。郁が本能的に扱き始めると、固さが増していました。郁はもう次の刺激を待っていました。

「舌があたしのアソコに…もう、イキそうに気持ち良くて」
郁はまだ絶頂を知りません。でもジンジンとする気持ち良さが、少しずつ強くなっていました。

「挿れていい?って、ケイくんに囁かれて」
いつの間にかゴムを手にした男に、郁は小さく頷きました。目を瞑った郁のあそこに、固いものが押し入ってきます。まだ少し痛みがありましたが、スルッと何かが入ってきました。あうっ、と思わず声が漏れました。男は小刻みに腰を動かし始め、次第に強く長く郁のあそこを突き続けました。郁のあそこもキュッと動き、快感が曲線的に上昇しました。
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