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恋する妻が母になって(裸のふみ)
第4章 32歳の郁
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「あたし…今までずっと優しい人ばかりで幸せ」
僕を見ながら郁は過去を語っています。そんな郁を僕は愛おしくて仕方ありません。そして過去だけでなく、僕の単身赴任でいなかった間の郁の痴態が知りたくなりました。
本当に久しぶりのセックスが終わり、僕は先にシャワーに向かいました。そして寝室に戻った僕と交代で、郁がシャワーに向かいました。ベビーベッドではハルカがスヤスヤと眠っていました。息子のヨウはお泊りで悠のアパートに行っています。それは僕と郁が心ゆくまでセックスできるよう、悠のやさしさでした。
「ハルちゃん、寝てる?」
「うん、ぐっすり」
「よかったw」
裸のまま戻ってきた郁が、娘のほっぺにチュッとキスしました。その瞬間、ハルカはふっと笑顔になったように見えました。
「やっぱり悠に似てるかな?」
ベッドランプで照らされた郁が、悪戯な顔で僕に振り返りました。僕が見つめ返すと、郁は急に大きな声を上げました。
「やん、まだ出てくる!」
小さく整えられた郁の陰毛の下から、何か液体が垂れていました。子どもを産むたびに少しずつ肉付きが良くなった妻の太腿に、僕の精液が伝わっていました。
僕を見ながら郁は過去を語っています。そんな郁を僕は愛おしくて仕方ありません。そして過去だけでなく、僕の単身赴任でいなかった間の郁の痴態が知りたくなりました。
本当に久しぶりのセックスが終わり、僕は先にシャワーに向かいました。そして寝室に戻った僕と交代で、郁がシャワーに向かいました。ベビーベッドではハルカがスヤスヤと眠っていました。息子のヨウはお泊りで悠のアパートに行っています。それは僕と郁が心ゆくまでセックスできるよう、悠のやさしさでした。
「ハルちゃん、寝てる?」
「うん、ぐっすり」
「よかったw」
裸のまま戻ってきた郁が、娘のほっぺにチュッとキスしました。その瞬間、ハルカはふっと笑顔になったように見えました。
「やっぱり悠に似てるかな?」
ベッドランプで照らされた郁が、悪戯な顔で僕に振り返りました。僕が見つめ返すと、郁は急に大きな声を上げました。
「やん、まだ出てくる!」
小さく整えられた郁の陰毛の下から、何か液体が垂れていました。子どもを産むたびに少しずつ肉付きが良くなった妻の太腿に、僕の精液が伝わっていました。
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