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恋する妻が母になって(裸のふみ)
第2章 初体験
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「あたし、泣きながら店長に抱きついちゃった…」
「店長…どうしたの?」
「ちょっと戸惑ってたけど…抱きしめてくれた」
しばらくの間、郁は店長の腕の中で泣いていました。それは号泣に近いものでした。
「店長が背中をポンポンってしてくれた」
それで落ち着いた郁は店長の顔を見ました。笑顔の店長に、郁は思わぬ行動に出ました。
「あたし、店長の顔をじっと見つめて…ゆっくり目を瞑った」
店長は優しくキスしてくれました。それは郁のファーストキスでした。
「ホントに優しく、チュッて」
「郁はどうしたの?」
「店長にされるがまま…だって、初めてだもん!」
キスの後、店長がまた背中をポンポンしてくれました。
「好きですって、店長にまた告白した…」
店長は身体を離すと、郁を元の椅子に座らせました。そして優しく郁の手を握ると、ありがとうと声を掛けました。
郁の告白は続きました。その間、郁の言うとおり僕はずっと勃起していました。
「郁ちゃん、帰ろうって…」
店長の言葉に郁は頷きました。帰りたくない気持ちは強くありました。店長は前夜と同じく、郁を車で送ってくれました。
「店長…どうしたの?」
「ちょっと戸惑ってたけど…抱きしめてくれた」
しばらくの間、郁は店長の腕の中で泣いていました。それは号泣に近いものでした。
「店長が背中をポンポンってしてくれた」
それで落ち着いた郁は店長の顔を見ました。笑顔の店長に、郁は思わぬ行動に出ました。
「あたし、店長の顔をじっと見つめて…ゆっくり目を瞑った」
店長は優しくキスしてくれました。それは郁のファーストキスでした。
「ホントに優しく、チュッて」
「郁はどうしたの?」
「店長にされるがまま…だって、初めてだもん!」
キスの後、店長がまた背中をポンポンしてくれました。
「好きですって、店長にまた告白した…」
店長は身体を離すと、郁を元の椅子に座らせました。そして優しく郁の手を握ると、ありがとうと声を掛けました。
郁の告白は続きました。その間、郁の言うとおり僕はずっと勃起していました。
「郁ちゃん、帰ろうって…」
店長の言葉に郁は頷きました。帰りたくない気持ちは強くありました。店長は前夜と同じく、郁を車で送ってくれました。
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