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1995 Winter 俺の初体験の相手は32歳
第2章 触れたら最後、日本全土がハルマゲドン!
俺は、リビングルームの照明を消して、キッチン側の照明を点けた。

そして、リビングルームに置いているデスクの卓上照明を点灯させて、一定の明るさを確保しつつ、美濃里が覚めても、すぐに気が付かないように準備して、再度、チャレンジした。

今度は濡れタオルを枕元の宮に置いて、指で触れることにした。

キャミソールをめくると、ブラジャーを押し上げていった。

上からではない斜め方向からの明かり。

乳房の高低差が陰影で際立った。

その山を四本指のパーティは登っていった。

俺の初期に好きなパーティは、勇者、戦士、魔法使い、僧侶。

人差し指は勇者。

中指は戦士。

薬指は魔法使い。

小指は僧侶。

山を登ると頂上にある突起を勇者と戦士が物理的に攻撃する。

勇者と戦士の挟み撃ちで、ダメージを与える。

魔法使いがイオを唱えると、俺の唾液が降ってダメージを与える。

そして、僧侶がバギを唱えると、俺の舌が突起を舐めてダメージを与える。

左右の山の頂上にある突起やその周辺を、俺は両手の人差し指と中指で摘まみ、唾液を掛けて、舐めまわしていった。

硬くなった突起が大きくなって、唾液でふやけてきた。

唾液が掛かり過ぎて、山頂から雪崩のように山と山の間の谷間に溜まるほどになってきた。

童心に帰って、乳首を吸ってみた。20年以上の時間を経て、吸った突起。

んんっ…。

美濃里のカラダが震えた。

ヤバい…

俺は慌てて、タオルで胸の谷間に溜まった唾液を拭き、ブラジャーを戻した。今度は突起に当てることもなく、素直に戻せた。そして、キャミソールを戻して、俺は、ベッドの横に伏せた。

これなら、ベッドに運んで、俺は寝たと言い訳できる…。

そんな言い訳を信じてもらえるかどうかは別として、言い張ることはできるはず…。

そう俺は計算していた。

落ち着いてから、ベッドの上を見ると、美濃里は寝返り動作で、俺の方に背中を向けていた…。

山の頂上を制覇することは難しそうだ…。

ぷっくりとした豊かなヒップが俺の目の前にあった。

背中からパーティは、ペチコートのツルツルの布地を滑らないように気を付けながら進んだ。

ヒップの谷間。

膝裏から張りのある内ももの平原を進むパーティ。
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