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1995 Winter 俺の初体験の相手は32歳
第2章 触れたら最後、日本全土がハルマゲドン!
俺は見つけた…。

パーティの向かう先は、ショーツのバックからクロッチに向けて。

ベージュの布地。

クロッチの一部がなぜか色が濃くなっていた。

毒の沼か?

ここは迂回して進むべきだ…。

って、毒の沼???え???

どうして、ドラクエの世界観が…。

勇者よ!毒の沼を確認してくれ!

俺は、人差し指で、毒の沼を触った。

ヌチャッ…。

やはり沼だ!毒の沼だ…。毒が指先に付いた…。

魔法使いよ。トラマナを唱えてくれ!

よし、毒のダメージを受けないぞ。

さあ、沼を攻略するぞ!

って、沼?指先に何が付いた?

ヌチャッ…。ヌチャッ…。

人差し指の腹でクロッチの布地を押すと、ヌチャッいう音がして、指に何かベタベタした糊の様なものが付く…。

銅の剣でここは、突いてみよう。

俺はベッドがから降りると、本棚に飾ってあるチャームの銅の剣を持ってきた。

チャームの銅の剣は長さが6センチ弱の合金製。

クロッチの布地に突き刺した。

んんっ…。

美濃里のカラダがまた震えた…。

逃げるを選択して、パーティは逃げ出した…。

俺も床の上でベッドに背中を向けて寝たふりをした…。

ムスカの声で「3分待ってやる!」と言いながら、俺は3分と言いながら1分も待てずに、起き上がると、美濃里の様子を見た。

寝ている感じだった。

俺は指に着いた粘着質の糊の様なものを嗅いだ。
これは、多分、保健体育で習った膣分泌液という液体だ。

そう、性的なもの…。

美濃里の膣から溢れている分泌液…。

感じているということは起きている???

様子を何度確認しても、寝息しか聞こえない…。

寝ていても、刺激を受けると濡れるのか???

保健体育ではその答えは教えてもらっていなかった…。

勇者よ、確認しよう!俺は人差し指に話しかけた。

ペンライトを片手に俺はベッドの上に寝ている美濃里のショーツのクロッチの沼攻略に向かった。

先ほどより、さらに拡大した沼…。

この沼の水源を突き止める冒険の開始だ。

俺は勇者、戦士、魔法使い、僧侶。

パーティに声を掛けて、沼を進んだ。

水源はショーツの内側だ。

ショーツのクロッチの脇から勇者が、勇ましく飛び込んだ。

続いて戦士も飛び込んだ。
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