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1995 Winter 俺の初体験の相手は32歳
第2章 触れたら最後、日本全土がハルマゲドン!
沼の水源は、すぐに見つかった。

飛び込んだ場所に泉があった。

割れ目…。

深い洞窟…。そのなかに進む勇者と戦士。

溢れ出したヌルヌルの分泌液。

そのヌルヌルのなかを進む勇者と戦士。

大きなヒップを左手で押し広げ、隙間を作って、勇者と戦士に洞窟を探検させた。

うぅっ…。

美濃里の口から苦しそうな声が漏れた…。

目が覚める…。

退避!!!!

慌てて勇者と戦士を退却させ、一目散に、パーティとともに俺は逃げ出した…。

寝返りを打った美濃里。

今度は、俺の方に顔を向けた…。

寝息…。やはり寝ている…。

親指と中指には、美濃里の膣分泌液がヌルヌルとして付いていた。

今度の探検は…。

こっちの洞窟だ。

俺は、美濃里の少し開いた唇の隙間に、勇者と戦士を向かわせた。

唇に到達すると、美濃里の舌が、勇者と戦士を迎え撃った。

美濃里の舌を勇者と戦士で上下から挟み撃ちにした。

美濃里の舌は逃げ出した…。追撃する勇者と戦士。

勇者と戦士が唇に挟まれた…。そして、勇者と戦士が口の中で舌に攻撃された…。

痛恨の一撃…。勇者と戦士が舌に転がされて、そして、吸い込まれそうになった…。

今度は、こっちの攻撃だ…。勇者と戦士が舌を挟み撃ちにした…

美濃里の唾液が、魔法使いと僧侶に襲い掛かっていた…。

ん……。

美濃里が口を開いて、そのまま寝返りを打って、今度は仰向けになった。

パーティは、美濃里の唾液攻撃でベトベトになっていた…。

俺は、パーティ全員の回復を優先して、立ち上がり、洗面で手を洗った…。

時計を見ると午前三時だった…。

美濃里というダンジョンというか、洞窟というか、探検は、ドラクエのように音響効果はないが、刺激的だった…。

これは病みつきになりそうだった…。

寝ている美濃里のショーツ…。

俺は美濃里の右足をさらに右に、左足をさらに左に動かして、開いた…。

クロッチだけでなく、フロントまで沼が広がっていた…。

今度は、第二のパーティも参加させることにした…。

内ももを越えて、左右から二つのパーティが沼を攻略するために出発した…。

もう、俺のなかには、見つかってもいい…。ハルマゲドンだろうと、怖くはない…。行くところまで行こう。

覚悟を決めた…。
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