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1995 Winter 俺の初体験の相手は32歳
第3章 地底湖攻略
俺たちは地底湖の攻略に同時に二つのパーティで挑んだ。

ドラクエにこんなプレイはないが…。

左右から迫ったパーティは、勇者と戦士が先駆けて、ショーツに取りついて、引っ張った…。

めくれるようにして、ショーツの裏地が見えて、クロッチの内側も見えた…。

クロッチもフロントととの取り合いの辺りも、ベッタリと膣分泌液が付いていて、地底湖につながる洞窟から糸を引いていた…。

それに、大陰唇にも溢れた膣分泌液が光っていた…。一旦、両足を揃えて、ショーツを脱がした…。

美濃里の表情を窺うが、乱れのない寝息がしていた…。再び、足を左右に開いて、その間に、俺は座った…。

丸見えになっている小陰唇を見る…。綺麗な苺クリームのような色の小陰唇。ゼリーのような膣分泌液が溜まっていた…。

二つのパーティの勇者が小陰唇を広げていくと、上端にコーヒー豆の実のような突起が顔をのぞかせた…。

クリトリス…。

二つのパーティの戦士が、クリトリスに挑む…。両側から挟み込むように攻撃すると、白濁したヌルヌルの膣分泌液が下端の洞窟から溢れ出してきた…。

さあ、洞窟に右側のパーティの勇者と戦士を突入させた…。

やられても大丈夫だ。左側のパーティもいるのだから…。

洞窟の奥へ勇者と戦士を突入させ、状況を見て、退却と進撃を繰り返して、洞窟の中に溜まった白濁したヌルヌルの膣分泌液を排出させた…。

膣分泌液を頭から被って、ずぶ濡れの右側のパーティ…。タオルを敷いたが、その上に垂れ落ちる膣分泌液…。

ん……。

んんっ…。

ぁぁあっ…。

漏れる声…。こんな声は隣から漏れてくることがあった…。隼田や青山が飲み屋街から拾ってきた女と楽しんでいるとき、この部屋にも漏れて着ていた声…。

この状況なら、何も言わせない…。

膣から膣分泌液を垂れ流して、感じているのだから…。

眉をひそめるようにして、顔を硬直させているように見えた…。

さらに、突入させた勇者と戦士を激しく動かした…。

クチュクチュ

膣の中から音がするほど掻き出してやった。それでも目を覚まさない美濃里…。

いや、目は覚めていた…。恥ずかしさから寝ているフリをしているだけだ…。

もう、いまさら、ヤメテとも言えないのだろう…。

感じていることを気が付かれたくないから、寝ているフリをしているだけだ…。
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