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1995 Winter 俺の初体験の相手は32歳
第3章 地底湖攻略
俺は、今が好機とばかりに、左側のパーティの勇者と戦士にクリトリスを挟撃させ、右側のパーティの勇者と戦士に膣奥に向かって突入させた。

勇者より戦士が膣奥の壁に届いている感じだった…。

…あっ…んんっ…

んはぁっ…

ひゃぅ…!

耐えようとしても漏れるあの声…。喘ぎ声…。

美濃里は感じていたと思う…。

さらに、クリトリスを左側のパーティの勇者と戦士に攻めさせながら、膣奥、ポルチオを右側のパーティの勇者と戦士に攻めさせた…。

んはぁ…んんっ…。

んあああぁっ!!

我慢できなくなった美濃里が叫んだ…。

噴き出す膣分泌液…。というか、これが潮吹き…。尿道口から噴き出した液体が、飛び散った…。

「前野さん、起きているんでしょ」

俺が話しかけても、目を閉じている美濃里。

「潮まで吹いて、どうしてくれるんですか?僕の服が潮まみれですよ」

俺がそう言いながら、今しかない…。覚悟を決めて、服を脱いで、男根を膣に押し込んだ…。

「待って!」

美濃里が叫んだ…。まさか、男根を入れるとは思っていなかったのだろう…。

「もう、遅いです。入りました。僕の童貞、差し上げます」

そう言って俺は、パンパンに海綿体が腫れていた男根を押し込んだ…。

「やめて…こんなの嫌!!!」

泣き出した美濃里…。身体を重ねて圧し掛かる俺を見て首を振る美濃里…。

「避妊しないと、赤ちゃんできるわ。いいの、わたしと結婚する勇気はあるの?」

美濃里が俺の顔を見て、腰を動かしている俺に話しかけた…。

「わかっているの?わたし、32歳よ。10歳、年上なのよ。オバサンなのよ。妊娠したら、佐久間君に責任を取ってもらうわよ」

美濃里は話し続けた…。美濃里のブラジャーの中に両手を入れて、乳房を掴みながら、

「勝手なことを言うなよ。家まで送らせて、家までたどり着けなくて、保護されたくせに…」

と、俺はいい返した。

「それに、人のベッドで寝て、ショーツがベトベトになるまで、濡らしていたくせに…」

さらに言い募った…。

「間違いだったわ。あなたに頼んだことは…。送り狼にはならないと思ったのに…」

美濃里が悔いていた…。

「舐めるからだよ」

俺は美濃里の顔を見ながら言った…。

「舐めたんじゃないわ。信じたのよ」

美濃里が首を振りながら、話した…。
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