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1995 Winter 俺の初体験の相手は32歳
第6章 そして、伝説へ
コートを脱いで掛けて、ニットのワンピースも脱いだ美濃里…。

俺も、着ていたものをすべて脱いだ。男根がヘソに着くくらい勃起していた…。

ショーツ一枚で、手ブラで胸を隠す美濃里…。大きな胸に小さな手のひら。

「どう?」

そう言いながらポーズを取って見せる余裕…。舐められている感じしかないけど、32歳とは思えない可愛らしさがあった…。

ベッドの上に立ってポーズを取っていた美濃里…。俺の視線の正面は、美濃里の胸の辺り…。

大きな胸。手のひらから零れる乳房…。隠せているのは乳輪と乳首、そして、乳房の頂上付近。

そして、俺が視線を下げると、俺が持って来て、美濃里が穿いたショーツ。

グリーンのTバック…。

フロントは緑色のレース。グリーンの濃淡で、レースが濃くて、その下に淡い緑の布地。サイドもレース。Tバックの縦ラインが緑色の布地。そして、クロッチも布地。

そのクロッチの部分とフロントのクロッチとの縫製部分の辺りの緑色が濃くなっていて、深緑色になっている部分が…。

やはり、濡れやすい美濃里…。

「綺麗ですね」

俺は美濃里をガン見しながら、

「その大きなお尻も見せてくださいよ」

と、話すと、

「もう…」

と、言いながら満更でもないのか、180度回転して、俺の方に臀部を見せる美濃里。

レースこそ上端のほうにあるものの、布地がなく、色白な美濃里の綺麗な大きいお尻が見えた。

「立派ですね。ヒップサイズは?」

俺が聞くと、上半身だけ捻って振り返り軽く睨んで、

「営業課は、本当に数字が好きね」

と、笑う美濃里。

「いえいえ、総務経理には負けますよ」

と、俺は笑い返した。

「そう?最近、測っていないからわからないわ」

さっきと同じ返事。実際、測っていないのかもしれない…。4月に支店の健康診断はあったとはいえ、あれから8か月が経過しているだろうから、仕方がないのかもしれない。

というか、4月に入社した俺。俺の記憶では、その頃は、もう少し痩せていたようなというか、この数か月で太ったように感じていたから、4月のデータを言われても、誤差では済まさなそうな感じがしていた…。

ふと見ると、机の上に、先日、実家から送って来た毛布を縛ってあったビニール紐が見えた。
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