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1995 Winter 俺の初体験の相手は32歳
第7章 余韻から始まる再挑戦

三度目の正直…。
俺が果てると同時に、美濃里もイケたのか、ぐったりしている美濃里。俺に凭れ掛かる美濃里。
はふぅ……。はぁ、はぁ、ふぅ……。
耳元で、荒い息を吐きながら、呼吸を整えると、
「よかったわよ」
と、美濃里が俺の耳元で囁いた。
「イケた?」
俺が確認すると、頷く感じがして、
「イッたわよ。激しく突いてくれてから」
と、美濃里が俺の耳元で話してくれた。でも、俺が射精を三回して、やっと、美濃里が一回。
「三回で一回ですね」
俺が話すと、
「そんなことは気にしないの。若いから何度でも…」
と、言いかけて、何を思ったのか、言葉を濁した…。さすがに、はしたないと思ったのかもしれない…。
ゆっくりと、俺に凭れ掛かり、キスを求めるように、目を閉じた美濃里。俺は、その唇を吸って、唇を重ねた。
余韻を楽しむ感じの美濃里。射精して小さくなった俺の男根が美濃里の膣分泌液の中に漂う感じがあった。俺がゆっくりと、男根を抜くと、美濃里が、それを見て、微笑んだ。そして、
「もう一度、洗わないと」
美濃里が言いながら、シャワーを出した。そして、それを俺に掛けて、
「すごいことになっている」
と、足元を見て、それも流した。軽く流してもらった俺は、コンドームを外して、一度、バスルームを出て、目の前にあるキッチンの横のゴミ袋にそれを捨てた。二つ目のコンドーム。
バスルームに戻ると、美濃里が、また、ボディソープをスポンジに付けて、泡立て身体を洗っていた。洗い終わると、そのスポンジを俺に渡して、シャワーを浴びると、
「次は、ベッドで。待っているわ」
と、話して、バスルームを出た。俺は、渡されたスポンジで身体を洗った。バスルームを出るときの美濃里の肢体に、改めて綺麗だと思った…。32歳。
オバサンなんかじゃない…。やはり綺麗だ…。ツンと上向きの乳房と乳首。大きくハリのあるヒップ。
思い出すと、また、元気になり始める俺の男根…。身体を洗い、シャワーを浴びて、俺はバスルームを出て、バスタオルで簡単に拭くと、バスタオルを腰に巻いて、リビングルームのベッドに向かった。
ベッドでは、美濃里が待っていた…。というより、寝落ちしていた…。
俺が果てると同時に、美濃里もイケたのか、ぐったりしている美濃里。俺に凭れ掛かる美濃里。
はふぅ……。はぁ、はぁ、ふぅ……。
耳元で、荒い息を吐きながら、呼吸を整えると、
「よかったわよ」
と、美濃里が俺の耳元で囁いた。
「イケた?」
俺が確認すると、頷く感じがして、
「イッたわよ。激しく突いてくれてから」
と、美濃里が俺の耳元で話してくれた。でも、俺が射精を三回して、やっと、美濃里が一回。
「三回で一回ですね」
俺が話すと、
「そんなことは気にしないの。若いから何度でも…」
と、言いかけて、何を思ったのか、言葉を濁した…。さすがに、はしたないと思ったのかもしれない…。
ゆっくりと、俺に凭れ掛かり、キスを求めるように、目を閉じた美濃里。俺は、その唇を吸って、唇を重ねた。
余韻を楽しむ感じの美濃里。射精して小さくなった俺の男根が美濃里の膣分泌液の中に漂う感じがあった。俺がゆっくりと、男根を抜くと、美濃里が、それを見て、微笑んだ。そして、
「もう一度、洗わないと」
美濃里が言いながら、シャワーを出した。そして、それを俺に掛けて、
「すごいことになっている」
と、足元を見て、それも流した。軽く流してもらった俺は、コンドームを外して、一度、バスルームを出て、目の前にあるキッチンの横のゴミ袋にそれを捨てた。二つ目のコンドーム。
バスルームに戻ると、美濃里が、また、ボディソープをスポンジに付けて、泡立て身体を洗っていた。洗い終わると、そのスポンジを俺に渡して、シャワーを浴びると、
「次は、ベッドで。待っているわ」
と、話して、バスルームを出た。俺は、渡されたスポンジで身体を洗った。バスルームを出るときの美濃里の肢体に、改めて綺麗だと思った…。32歳。
オバサンなんかじゃない…。やはり綺麗だ…。ツンと上向きの乳房と乳首。大きくハリのあるヒップ。
思い出すと、また、元気になり始める俺の男根…。身体を洗い、シャワーを浴びて、俺はバスルームを出て、バスタオルで簡単に拭くと、バスタオルを腰に巻いて、リビングルームのベッドに向かった。
ベッドでは、美濃里が待っていた…。というより、寝落ちしていた…。

