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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第4章 第3話 母性包摂鍛錬(ぼせいほうせつたんれん)
「ええ、今日は趣向を変えまして|母性《ぼせい》|包摂《ほうせつ》鍛錬を行いたいと思います。とりあえず上半身裸になりますね☆」
「なっ!?」

 驚く日下をよそにケイ先生は着ていた桜色のジャージの上着のファスナーを全開にしてするすると脱ぎ、スポーツブラも取り去ると俺たちの前でFカップの豊乳とピンク色の乳首をあらわにした。


「ぼ、母性ってまさか……そんな……」
「山形くんが想像している通りで、今から皆さんには交代で私のおっぱいを吸って頂きます。そして5人の中で一番甘えるのが上手な子のお願いを何でも叶えて差し上げます☆」
「ケイ先生のおっぱいを吸わせて貰った上に何でもして貰えるだって!? こんなありがたすぎる話が……」
「で、でもお前らの前でケイ先生に甘える所を見られるなんて……流石に恥ずかしいよ……」
「日下くんの心配はごもっともですが、一人前の丈夫になるためには人前で恥を恥とも思わない姿勢も大切です。それではじゃんけんをして吸う順番を決めてください☆」

 ケイ先生は先週の女体馴化鍛錬で俺に話した内容を簡潔に説明し、何はともあれ5人とも早く先生のおっぱいに吸い付きたいということで俺たちはじゃんけんをした。

 山形→高木→古田(俺)→日下→城戸という順番でおっぱいを吸うことが決まり、一番に吸わせて貰えることになった山形はケイ先生をあっさりとベッドの上に押し倒した。


「ケイ先生、今日はいっぱい気持ちよくしてあげますからねっ! ちゅぱちゅぱ……」
「あははっ、山形くん舌使いがいやらしいですよー。んんっ……」

 ケイ先生は自分にのしかかっておっぱいを吸ってくる山形に少しだけあえぎ声を漏らし、その痴態を見て他の4人も早速陰茎を勃起させてしまっていた。

「はぁはぁ、ケイ先生のおっぱい……むちゅううううううぅぅぅぅ」
「はい不合格ー! 山形くん、みんなの前でかっこつけたいのは分かりますけどそんな風に乱暴に吸っては甘えたことになりません。では次の方☆」
「そ、そんなぁ……」

 おっぱいの吸い方にダメ出しを食らった山形が涙目で離れると今度は高木がベッドの上に飛び乗り、高木は自分からベッドに仰向けに寝転ぶとケイ先生に自分に馬乗りになるよう頼んだ。
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