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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第4章 第3話 母性包摂鍛錬(ぼせいほうせつたんれん)
「あらら、高木くんはこうやって吸うのがお好みなんですかー? 何だか私牛さんみたいですね」
「ちゅっちゅっ、だっておっぱいを好き放題するって言ったらこうなるでしょう! あぁー|美味《うめ》えー、ケイ先生のおっぱいで目の前がいっぱいだー」
「という訳で早速ですが不合格です! 高木くん、そんな風に女性を動物扱いするのはよくありません! という訳で次☆」
「ええー」

 1分ぐらいしかおっぱいを吸えずに不合格になった高木に、俺はいよいよ自分の番が来たかと思ってベッドによじ登った。


 俺はケイ先生にベッドの上で正座して貰うよう頼み、先生の身体が傷まないように優しく先生の膝枕に寝転んだ。

 そして先生のおっぱいを見上げるように口を近づけ、先生のピンク色の乳首に優しく吸い付く。

「おおっ! 古田くんこれはお上手ですね、本当に赤ちゃんみたいです……」
「ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ……ケイ先生は本当にいつも優しくて綺麗です……まるで女神様みたいだ……」
「なっ、その手があったかっ! いいなー、俺もこうすればよかった」

 そして俺は自分のズボンとパンツを下にずり下ろすと既にカウパー液にまみれた陰茎をパンツから取り出し、先生に陰茎を握って貰うよう頼んだ。


「そ、そこまでするとは……これがあの噂に聞く……」
「授乳手こきとは古田くんもお好きですねー。仕方がないのでしこしこしてあげます☆」
「あっ、ああっ……ケイ先生、大好きです……」

 俺は他の4人に見せつけるかのようにケイ先生の乳首を舌先でつつきながら舐めると陰茎の先端から勢いよく精液を放出し、天に向かって放たれた精液はケイ先生の綺麗な左手とベッドをベタベタと汚した。
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