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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第4章 第3話 母性包摂鍛錬(ぼせいほうせつたんれん)

「はい、という訳で古田くん大失格です! いくら私でもお布団を勝手に汚されたら流石に怒ります。後で自分で洗ってくださいね☆」
「ひぃーごめんなさいー!!」
ケイ先生はいつものにこにこ笑顔だがその目は明らかに怒っていて、俺は自分が気持ちよくなるために先生の地雷を踏んでしまったことに今更気づいた。
その後は日下もいきなりケイ先生のおっぱいを両手で揉みしだいて一発アウトを食らい、ついに最後の城戸の番になった。
「ケイ先生……その、古田がお願いしたみたいにベッドに正座して欲しくて……」
「あららっ、城戸くんも授乳手こきをお望みですか? 別にいいですけどお掃除はちゃんとお願いしますね☆」
それから城戸は俺と同じようにケイ先生に膝枕をして貰って先生の乳首に吸い付いたのだが……
「ママァ……僕寂しいよ、ママのおっぱいに甘えたいよ……」
「こっ、これはまさか!」
「そのまさかです! 城戸くんは何と勃起していません!!」
ケイ先生がおっぱいを吸われながら驚いたように、確かに城戸はこの官能的すぎる状況で勃起していなかった。
「ひぃーごめんなさいー!!」
ケイ先生はいつものにこにこ笑顔だがその目は明らかに怒っていて、俺は自分が気持ちよくなるために先生の地雷を踏んでしまったことに今更気づいた。
その後は日下もいきなりケイ先生のおっぱいを両手で揉みしだいて一発アウトを食らい、ついに最後の城戸の番になった。
「ケイ先生……その、古田がお願いしたみたいにベッドに正座して欲しくて……」
「あららっ、城戸くんも授乳手こきをお望みですか? 別にいいですけどお掃除はちゃんとお願いしますね☆」
それから城戸は俺と同じようにケイ先生に膝枕をして貰って先生の乳首に吸い付いたのだが……
「ママァ……僕寂しいよ、ママのおっぱいに甘えたいよ……」
「こっ、これはまさか!」
「そのまさかです! 城戸くんは何と勃起していません!!」
ケイ先生がおっぱいを吸われながら驚いたように、確かに城戸はこの官能的すぎる状況で勃起していなかった。

