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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第5章 第4話 筆下鍛錬(ふでおろしたんれん)

「あははっ、古田くんくすぐったいですよぉ。もっと強引に触っていいんですよ?」
「ごめんなさいケイ先生、初めてなもので女性の身体にどう触れていいか分からなくて。……じゃあ揉みますね」
「待ってましたっ! んっ……」
ケイ先生の豊かな乳房に両手を伸ばし、正面からわしわしと揉みしだく。
先生のおっぱいは女体馴化鍛錬で何度も揉ませて貰ってきたが、寝室での性交という状況で女性の乳を揉んだのは今回が初めてだ。
Fカップの双球は俺のごつごつとした両手に揉みしだかれる度にゴム|毬《まり》のように形を変え、手掌で乳首を押されると先生はかすかにあえぎ声を漏らした。
「先生、もっとエッチな声を聞かせてください。こうすればどうですか……?」
「ああっ……古田くん、舌使いがとっても上手です。もっとぺろぺろしてください……」
「れろれろれろ、ちゅっ……先生、先生っ……」
「ああ……はんっ……古田くん……」
俺はケイ先生のあえぎ声をもっと聞きたい思いに駆られ、先生の乳房の先端にある膨らみに舌を這わせた。
何度も優しく舐め回しては舌の先端でつつき、ほのかに感じる甘い肌の味にたまらず口をすぼめて乳首を吸う。
いつも俺たちを平気な顔をして性的にもてあそんでくるケイ先生と同じ人とは思えないほど、今の先生は愛撫の快感に身を委ねていた。
「はあっ、はあっ……先生のおっぱい本当に大きいですね。俺の頭をすっぽり包み込めるみたいだ……」
「あららっ、そこまで大きいつもりはなかったのですが。こうやって挟めばいいですか?」
「あああぁ……先生、先生……」
俺がケイ先生の胸の谷間に顔をうずめると先生は少し驚いた表情で自分の乳房を両手で俺の顔に押し付け、俺は興奮のあまり勃起した陰茎を部屋着越しに先生の秘所にこすりつけた。
既に我慢汁でとろけている陰茎が部屋着越しに液体の感触を感じ、先生も濡れてきているのだと分かった。
「ごめんなさいケイ先生、初めてなもので女性の身体にどう触れていいか分からなくて。……じゃあ揉みますね」
「待ってましたっ! んっ……」
ケイ先生の豊かな乳房に両手を伸ばし、正面からわしわしと揉みしだく。
先生のおっぱいは女体馴化鍛錬で何度も揉ませて貰ってきたが、寝室での性交という状況で女性の乳を揉んだのは今回が初めてだ。
Fカップの双球は俺のごつごつとした両手に揉みしだかれる度にゴム|毬《まり》のように形を変え、手掌で乳首を押されると先生はかすかにあえぎ声を漏らした。
「先生、もっとエッチな声を聞かせてください。こうすればどうですか……?」
「ああっ……古田くん、舌使いがとっても上手です。もっとぺろぺろしてください……」
「れろれろれろ、ちゅっ……先生、先生っ……」
「ああ……はんっ……古田くん……」
俺はケイ先生のあえぎ声をもっと聞きたい思いに駆られ、先生の乳房の先端にある膨らみに舌を這わせた。
何度も優しく舐め回しては舌の先端でつつき、ほのかに感じる甘い肌の味にたまらず口をすぼめて乳首を吸う。
いつも俺たちを平気な顔をして性的にもてあそんでくるケイ先生と同じ人とは思えないほど、今の先生は愛撫の快感に身を委ねていた。
「はあっ、はあっ……先生のおっぱい本当に大きいですね。俺の頭をすっぽり包み込めるみたいだ……」
「あららっ、そこまで大きいつもりはなかったのですが。こうやって挟めばいいですか?」
「あああぁ……先生、先生……」
俺がケイ先生の胸の谷間に顔をうずめると先生は少し驚いた表情で自分の乳房を両手で俺の顔に押し付け、俺は興奮のあまり勃起した陰茎を部屋着越しに先生の秘所にこすりつけた。
既に我慢汁でとろけている陰茎が部屋着越しに液体の感触を感じ、先生も濡れてきているのだと分かった。

