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檻の中の花嫁
第3章 初夜
澪は、涙を流しながらも、壱成を見つめた。

その瞳には、恐怖と諦め、そして微かな希望が入り混じっていた。

壱成は、澪の瞳を見つめながら、ゆっくりと腰を上げた。

その時、澪は悟った。この男は、もう止まらない。

壱成は、躊躇うことなく、澪の中に侵入した。

「……っ……!」

澪は、悲鳴を上げた。その痛みは、まるで体が引き裂かれるようだった。

(痛い…!嫌だ…!でも…)

体の奥底から、熱いものが込み上げてくる。

それは、痛みと同時に、快感をもたらした。

壱成は、ゆっくりと腰を動かし始めた。

その動きは、最初はゆっくりとしていたが、徐々に激しさを増していく。

「……っ……!……んっ……!」

澪は、痛みに耐えながらも、体の奥底から込み上げてくる快感に身を委ねていく。

(嫌だ…!でも…気持ちいい…!)

相反する感情が、澪の心を激しく揺さぶる。

壱成は、澪の反応に満足したように、さらに激しく腰を動かした。 

「……っ……!……んっ……!……あぁっ……!」

澪は、快感と苦痛が入り混じった、悲鳴のような声を上げた。

(もう…!壊れちゃう…!)

澪の体は、快感に支配され、限界を迎えようとしていた。

壱成は、澪の声を聴きながら、さらに激しく腰を動かした。

「……っ……!……んっ……!……あぁっ……!……イクっ……!」

壱成は、澪の中で激しく痙攣した。

「……っ……!……んっ……!……あぁっ……!……イクっ……!……イクっ……!」

澪も、壱成と同時に、快感の絶頂に達した。

(あぁ…!もう…!)

澪の意識は、快感の波に飲み込まれ、真っ白になった。

二人は、しばらくの間、体を重ね合わせたまま、激しい息をしていた。

やがて、壱成はゆっくりと澪の中から抜け出した。

澪は、涙を流しながらも、壱成を見つめた。

その瞳には、恐怖と諦め、そして微かな希望が入り混じっていた。

壱成は、澪の涙を指先で拭い、優しく微笑んだ。

「……もう、怖がらなくていい」 

壱成は、囁くように言った。その声は、まるで澪を慰めるかのようだった。

澪は、壱成の言葉に、小さく頷いた。
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