この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡れるカラダ《短編集》
第6章 本命になりたくて



「っ…は?なに?え?」


ベッドサイドに座っている私が、身に纏うものを一枚ずつ脱ぎ落としていく。

その様子を横目でチラチラと見ていた春樹だが…、明らかな動揺を見せたのは、ブラウスのボタンを外し始めた時だった。


「…セックス…する?…その…、私でよければ…だけど…」


手に持っていたスマホを落とし、目を見開いて反応している。

ずっとずっと一緒に居たのに、そんな顔を見るのは今日が初めてで。


「…なに言ってんの?正気?冗談だとしたら、かなりキツいんだけど?」


声色が、口調が、怒りを帯びたものに変わっていくのが分かる。

でも……、私が本気だと言うことを伝えなければ…


春樹はまた、他の女の子を選んでしまう──。


「…正気だし、本気だよ。私なら、いつでも会えるし…。彼氏もいないから、トラブルになることもないし…」

「…へぇ…。自分から、都合のいい女になろうとしてんだ?凛仔が、そんなに軽い女だと思わなかったな」


身体を起こした春樹が、私の左腕を掴む。

そして──、





「…どこまで本気で言ってんのか、試してみようか」


強引に、唇を奪われた。


/39ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ