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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第8章 2025年3月16日

おっぱいの先を愛撫しながら
片手を下に伸ばして来て
太ももを撫で回して来ると
太ももの内側に手が入って来る。

太ももの内側に入って来た
旦那さんの手が…、陰列を
ゆっくりと上下になぞって行く。

くちゅ…くちゅ…くちゅ

彼の手が陰列を上下に擦る度に
愛液が音を立てるのが耳い入る。

『もう…、濡れちゃってますね…』

陰列を擦って居た手が…
クリトリスを…指先で探り当てて
ヌルヌルと愛液を、クリトリスに
塗り付けるようにして刺激して来て。

「んあぁあっ、だって…港斗が
えっちな…触り方…するからぁ…
んんっ、濡れちゃう…んだよっ…」

『じゃあ…僕の所為…ですね?
安心して下さいよ…、巴。
ちゃんと…その責任は取りますから』

グイっとこっちの足を
彼が開いて…足の間に頭を入れると
アソコに顔を近付けて来る。
彼の吐息がアソコに当たって
ドキドキと…期待をしてしまう…。

「あっ…待って、あ、朝ご飯は…?」

『ああ。朝食ですか?9時半で
お願いしてるんで…今の時間なら
余裕で…1回できる時間ありますよ』

と…そう言ってこっちの陰列に
自分の舌を這わせて来る。

「んはぁあぁ…あぁんっ…ッ…」

グイっとクリトリスの上に
指を添えると大陰唇を開きながら
押上てクリトリスを包皮から
露出させて無防備なクリトリスに
ヌルヌルとした舌を擦り付けられて
舐め上げられる度に身体に
強烈な快感が走り抜けていく。

「あああぁぅ、ああっ、あっ
んんっ…あっ…直接しちゃ…
んんっ…ダメッ…ああああぁあん…」

クリトリスの包皮を剥いていた
大陰唇に添えていた手を離して
直接からちょっとマイルドな
包皮の上からの刺激になって、
安心してホッとしたのもつかの間で。

下から伸びて来た手が
左右のおっぱいの先を
きゅっと摘まんでクリクリと
捏ねるようにして…弄って来る。

「んああぁぁんっ、一緒は…ダメッ
イクッ、イちゃうからぁ、あああん
あっ、あっ、ああぁぁああんっ…」

ビクビクビクっと全身を
快感に震わせながらイってしまって。

トロトロと中から愛液が溢れて来る。

『こっちも…一緒にしましょうね…』

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