この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第8章 2025年3月16日

ぬぷぷぷぷ…っと…中に
指を旦那さんが挿れて来て。
クリトリスを舐めながら、
じゅぶじゅぶと指を抽送させて来て。

中からGスポットを指で、
外からクリトリスを舌で
同時に刺激されてしまえば…
快感が2倍にも3倍にも増幅されて
あっという間にイってしまう。

「ああああぅ、んんっ…
あああ、やぁああっ、イっちゃうッ
イク、イクッ…、あんん、ダメッ
イクッ、ああぁあああ゛――――ッ!!」

こっちが…イっている最中に
チュウッとクリトリスに旦那さんが
吸い付いて来て、ガクガクと
腰から足が震えてしまうほどの
強烈な快感が襲い掛かって来て。

ベッドの上で大きく背中を反らせて
身体を浮かせながらイってしまっていた。

「んあああぅ!!んんっ、あっ
あっ、吸っちゃて…やぁあぁッ
あっ、あっ…あああぁあ゛―――ッ!!」

クリトリスを吸われてイって、
ぐちゅぐちゅと指で
Gスポットを刺激されてイって…。

イって、イって…を繰り返して
連続イキを…していると…、
頭の中も…アソコもトロトロに
蕩け切ってしまってぐちゃぐちゃになる。

「ああっ、気持ちいいっ…あぁぁっ
あっ、…いいっ、港斗ぉ…ああぁん
変、…変になっちゃうっ…あああぁん…」

『気持ちいい…ですか?巴…』

「あああんっ…気持ちいい…、
いいの、あぁああぁあんッ…、
あっ、あっ、あああぁああ゛~~ん」

クリトリス…も、
中も…気持ちいい…っ…。

『もっと…気持ち良くなりましょうか?
指よりも…こっちの方が…、巴も
もっと…気持ちいいんじゃないですかね?』

ズルンっと中に挿れていた指を
彼が…引き抜くと、自分の亀頭を
ヌルヌルと…陰列に擦り付けて来て。
入口を…亀頭で探り当てて行く。

『巴の…イキ顔…見てたら…、
僕も…ヌルヌルになっちゃいましたよ…』

くちゅくちゅと…陰列を
亀頭で擦る度にえっちな音がして。
自分の愛液と…彼の先走りが
混ざり合って行く音…が…聞こえる。

『挿れますよ…?巴…』

ズブブブッ…っと中に…彼が
入って来て……喉の奥と
胸の辺りが押し潰される様な…
息苦しさにも似た感覚を…感じる…。

/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ