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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第9章 桜前線

『コンチェルトでの結婚式の
疲れが出たのかも…しれませんね…』

結婚式はしたいですってなって
すぐに出来るものじゃないし、
ある程度の事前の準備が…
長期間にわたって必要になるし。

何かしら…したいなって思っても
それの全てがお金に…直結するから。

気にしないでも良いですよって
言ってくれてても…気になっちゃうし。

いざ、結婚式が近付いて来ると
当日のお天気が雨の予報で…
それが…自分には大きかったというか
響いたと言うか、堪えたポイントで。

青空の下でのバルンリリースを
コンチェルトのフライデッキで
ゲストと一緒にって言うのが…、
一番…したい事…だったから…。

自分の中で…お天気ばかりは
自然の物だしどうしようもないのは
分かってるんだけど…、納得が
出来ない部分と言うか…
未練がましく…思っているのは…
旦那さんには…内緒だったりする。

式の当日は気が張ってたのもあるし、
終わった実感もすぐにはなくて、
その実感がじわじわと湧いて来て
気が抜けちゃった…って言うのは…
原因なのかも…知れないけど。

今日はお休みした方がと…心配そうな
旦那さんにお薬飲むから大丈夫と、
帰りに…内科の病院にも受診しに行くしと。

心配そうにしている旦那さんに
お休みはしなくても大丈夫と言って。

いつもの時間にテラスハウスを出た。


ーーーー
ーーー
ーー

その日のお仕事を終わらせて、
定時で退勤すると…。
駅前ある…内科のクリニックに向かった。

受付をすませて、問診票を記入
体温計を貰って熱を測って
測れた体温計を受け付けの人に渡した。

待合室には…4人ほど…
診察を終えた人が会計待ちをしていて。

少し待つと…名前を呼ばれて
診察室に入った。
症状を説明して、診察して貰って。
隣の調剤薬局でお薬を貰って帰って来た。

テラスハウスに帰ると
旦那さんも定時で帰ってたのか
キッチンには彼の姿があって。

『あ、巴。…病院どうでしたか?
夕飯…ポトフにしたんで…
一緒に…ポトフ食べましょうね…』

28日の夕飯は…旦那さんが
作ってくれた…大胆なカットの
ゴロゴロお野菜のポトフと。


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