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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第9章 桜前線

ちょっと大きめの1口サイズに
カットされたフルーツに
ヨーグルトを掛けたフルーツヨーグルト。
ご飯も食べやすい様にお粥にしてくれていて。
旦那さんが用意してくれた
お夕飯を…、旦那さんにお礼を言って
頂きますをして一緒に食べた。
一緒に…夕飯の後は片付けをして。
彼はゆっくりしててくれたらいいと
言ってくれたけど…、用意して貰って
片付けもお任せしてしまうのは
こっちも…気が引けてしまうので…。
一緒に洗い物をして…軽くだけ
綺麗にして食洗器にセットして。
お風呂のお湯張りをしている間
いつもの様に特注の特大サイズの
ベッドみたいなカウチソファで
まったりとして…過ごすんだけど。
旦那さんが自分にコーヒーを
コーヒーメーカーで淹れている間に、
私にホットのリンゴジュースを
用意してくれて。ほんのりとレモンと
はちみつの味がする温かい
リンゴジュースを…頂いて。
その後は一緒にお風呂に入って
髪の毛と身体を洗った後に
一緒にいつもみたいに湯船に浸かって。
後ろからぎゅっとバックハグされた
状態で湯船に浸かっていると。
ちゅうっと項にキスをして来て。
「ねぇ…港斗……その…、
み、港斗がいやじゃ…なかったら…
手とか…で…しよッ…か…?」
『え…あ、…いいん…ですか…?』
お風呂場にも…ローションを
使う時あるからチューブタイプの
内容量が少な目のタイプのやつを
チューブのメイク落としとか
洗顔フォームとか同じ様な容器のやつに
紛れさせて置いてあって。
「普通にするのは……無理だろうから、
これぐらい…だったら…良いかなって…。
病院で貰ったお薬は飲んだし、
一晩ゆっくり休んで…明日…
大丈夫そうだったら…しても…良いかなぁとか
そんな風には…思ってるんだけど…」
浴槽の縁に旦那さんに座って貰って、
自分の手にローションと
お風呂の湯船のお湯を取って
丁度いい位の硬さと温度の
ローションにして手の上で混ぜると
彼の…ペニスの全体にヌルヌルと塗り付けて行く。
ローションをヌルヌルと塗り付けて行くと
自分の手の中で段々と…硬くなって。
にゅるっにゅるッ…っと両手で
彼のペニスをローションを使って扱く。

