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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第9章 桜前線

無印良品で買って来た、
桜のスイーツで午後のティータイムをして
一息ついた後は…、夕食の支度をして。

旦那さんと一緒に夕食を食べて、
後片付けをしてお湯張りを
待つ間リビングでゆっくりして過ごす。

『得にこれと言った事を何もしない
週末も…偶には良いですね』

「そうだね…、でも結婚式が
終わったら…落ち着くだろうから…。
また…一緒に…旅行…行ったりとか…」

『そうですね…結婚式の準備、
巴も僕も沢山頑張りましたから。
7月に行く新婚旅行とはまた別に
旅行…行くのも…良いですね…』

今までに一緒に旅行で行った
場所場所での思い出を
話したりしていると。
お湯張りが出来たと給湯器が
お知らせしてくれたので、
一緒にお風呂に入りに行って。

いつものシャンプーで
頭を洗って、今日はヘアマスクをして。
旦那さんからのプレゼントの
ブラシで丁寧にブラッシングする。

桜とチェリーの香りのする
ボディソープで身体を洗って。

今日はイチゴミルクのバスボムを
お風呂に入れて一緒にイチゴミルクの
色のお風呂に旦那さんと浸かる。

お風呂に浸かりながら…こっちの
身体を…弄って来て…。おっぱいを
揉んだり、先を弄ったりして来る。

「あっ…んっ……ま、待って……」

『上に行ってから…ですか?巴』

「折角…風邪…、大分マシになって
来たのに…ここで…えっちな事
してたら……また…ぶり返しちゃうっ…」

クリクリと…指の先で…おっぱいの
先端を…弄ばれてしまって。
スリスリされたりピンっと…
指先で突起を弾かれたりして…。

「んぁ…ぁあんっ…」

『声の…ちょっとハスキーに
なってた…感じも…いつもの…
巴の…声に…近付いて来ましたね』

と…いつもの声に戻って来てると
旦那さんに言われてしまって…。

「あっ、んっ…、、つ、続きは…上でッ…」

『じゃあ、続きは2階で…ですね?』

仕方ないから上がりますかと
彼と一緒にお風呂から上がって。
身体を拭いて、歯磨きをする。
いつもの様にシートパックを
顔に貼り付けながらドライヤーをして。

乾かしたりスキンケアをしてる間も
旦那さんが…おっぱいを
揉んで来たりして…邪魔をして来る。

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