パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 巴の憂鬱

ばちゅん…ばちゅんっ

「ああっ、あっ、…やッ…後ろッ
あっ、あっ、あああぁん！激しッ…んん」

自分の手で…パワフルなピストンを
耐えることが出来なくて、
上半身をベッドに預けて
潰し駒掛けの体勢になる。

ばちゅばちゅと細かいピストンを
されながらおっぱいを後ろから
鷲掴みにしてもにゅもにゅと
揉まれてクリクリと先を弄ばれる。

「あぁあんっ…ダメッダメッ…
先…弄っちゃ…ダメッ、ああぁっ
あっ、あぁあぁああぁあぁん！！」

ばちゅっんばちゅっん…と
パワフルなピストンをされてしまって
そのまま…更にイカされてしまう。

「ああああぅっ、あっ、あっ
あっ、ダメッ…また、イッちゃうッ、
あっ、あぁあ、ああぁああぁあん！！」

ぎゅっと…弄んでいた先端を
摘ままれてしまって、
摘まんだままで乳搾りの様に
指の腹を使って扱かれてしまう。

「んやぁっ、やぁぁあぁんッ、
んっ、それっ…しても…出ない…からぁ
あっ、あっ、ああぁあぁあん！！」

『寝バック…しますか…？』

潰し駒掛けの状態から…寝バックに
しようと…旦那さんが囁いて来て。
寝バックの体勢になると…
ズンズンと…後ろから
ピストンされて責め立てられて。

「んああぁぁっ、あっ、あッ
あっ、…ああぁぁあん！！」

寝バックから…また…普通のバック
それからイスカ取りになって
正常位になると…抱き合って
密着正常位でキスをしながら
中を旦那さんのペニスで
擦られて奥を突かれると…
そのままイってしまって居て。

「んんぅ、ああぁんっ、あっ
あぁあ、…港…斗ッ…
あっ、あっ、港…斗ッ…あぁあん、
あっ、あっ、あああぁあ――ッん！」

ズブズブと抜き差しされながら
旦那さんがおっぱいに
吸い付いて来て先端を
舐められながら揺さぶられると
気持ち良くなってしまって。

「ンああぁ～～んっ、あぁぅ
んんっ、はぁぁあ…あぁあん…ッ
あっ、あっ…ああぁぁあ～～ッ…」

グイっと…こっちの膝を
おっぱいにくっつけるみたいに
持ち上げて来て。お尻が
ベッドから浮いてアソコが上を向く。
ダイレクトにピストンの度に
奥をズンズンと突かれまくってしまって。