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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第1章 巴の憂鬱

「ああぁんっ、あぁんんっ
あっ、はぁ、はぁ、ああぁああん!」
ぎゅうううっ…と自分の中に居る
旦那さんをアソコで締め付けながら
また…巴はイってしまって居た。
「あっ、ああぁんっ、気持ちい…イッ
あっ、ああぁん、気持ちいい…よぉ…。
あっ、あっ、ああぁああぁ゛~~ッ!」
何度もイって居る内に、頭の中が
真っ白になってしまって
気持ちいいしか分からない位に…
快感が次々にピストンの度に押し寄せる。
『巴…僕も……気持ちい…い…ですよ…、
このまま…イって…いい…ですか?』
「あっ、…イって?…港斗も…
あっ、ああぁん、イって??
あっ、あっ、ああぁああぁん!!」
私が…それに同意すると、キスで
唇を塞がれてしまって、それまでの
ピストンとは比べ物にならない程
パワフルなピストンに…変えて来て。
ばちゅんっばちゅんっ…
ぱちゅん…ぱちゅっ…ぱちゅん
パチュン…パチュン…パチュンッ…
「んんん…、ああんんっ、あっ
あああぁん、あぁんぅ、はぁ、
ああぅあんん、んん…う…んううっ…
あ、あああぁう゛、ん…あぁあぁあぁん」
『巴……、巴ッ…』
パチュンッ…パチュンッ…
パンッ…パンッ…パンッ…
「あああぁあん!!ああぁあぅ
んぐ、あああぁあ~~~ッ!!」
パンパンパンッ…
彼の激しいピストンに昇り詰めては
また昇りつめて行って。イっては
イって…を短い時間に繰り返す。
『……っ…巴ッ…、出るッ…』
パンッパンッパンッ…パンッ…
パンッパンッ…パンッ
「ああぁあぁああ゛あ゛!!
んんっん゛、ああぁぁあああ――ッ!」
パンッ…パンッ
『と…も…えっ……』
ビュルルッ…
ドクドクと…自分の中で
彼のペニスが脈打ちながら…
中に…精液を吐き出しているのを…、
連続した絶頂の余韻で…
ぼんやりとしながら…巴は感じていて。
ギュウウと…抱きしめられて
抱き締められながらまだ
中に吐き出されている感覚を…感じる。
グリグリと…腰を密着させて
押し当てられたままで腰を
彼が押しつけて来て。
ギュウウウと…その動きに
応じる様に自分の中が収縮して
彼のペニスを強く締め付けて締め上げる。

