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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第11章 王子動物園 夜桜通り抜け

立派な…幹みたいな…竿に…
満開の桜の花の様に泡がこんもりと…
なんて…風情があるものじゃないけど…。

『いつも見てるチンポも…
こうして隠すと…ちょっと
良い物みたいになりませんかね?』

「港斗のだから…良いんだよ…、
誰のでもいい訳じゃ…ないし…」

それに…私の12歳年下の
旦那さんのお持物は…、
Lサイズのコンドームがピッタリの
御立派サイズの…お持物だから…。

こんな風にアワアワトッピングを
して貰わなくても…良い物であるのには
違いないと…思うんだけども…。

「このアワアワの中から…
お宝探しをしたらいいの?」

ちょっと泡がへたって来たので
新しい泡をお風呂から掬って
アワアワでマッサージするみたいに
両手を使ってアワアワを
使って彼の竿を扱いて行く。

アワアワを手で移動させて
泡の中から亀頭だけを出す。

『ポンデライオンみたいですか?』

そんなファンシーな…状態では
今の…この状態は言い難いけど…。

「うーーーん、ちょっと苦しいかな…?」

泡の味がしそうだったから
お風呂の泡の無い部分のお湯を
手でちょっとすくって
亀頭にちょろちょろと掛けて
表面を軽くゆすいで泡を落とすと。

ちゅぶちゅぶっと…
泡の中から顔を出している
彼の亀頭の部分を口に咥えて
亀頭の部分を出したり入れたりしてフェラする。

若干…何か…洗剤…と言うか…
石鹸ポイ感じの…味がするような
そんな感じの味と香りを
何となくに巴は感じながら
港斗のペニスをしゃぶって行く。

『巴…、僕も…それしても良いですか?』

交代しましょうよ…と旦那さんが
私に言って来て、
自分は湯船の中に戻ると
今度は私に湯船の縁に座って
M字開脚する様に促して来て。

両足の裏を浴槽に縁につけて
M字開脚をして足を開いた。
アソコが丸見えになる状態になるけど
こんもりと土手の上に泡を盛り付けられて。

フゥー―ッと…乗せた泡を
彼がアソコに息を吹き付けて
乗せた泡を息を拭いて移動させていて。

グイっと大陰唇を開いて
クリトリスの上に泡を乗せて来て
ふぅっと…クリトリスに
息を吹きかけて来る。



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