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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第11章 王子動物園 夜桜通り抜け

クリトリスに舌を這わせて来て
おっぱいの上に…泡を手で
ぬるんぬるんと塗り付けられて
左官の人みたいに…泡を薄く
おっぱいに綺麗に塗り広げて行くと。

先の突起の部分に泡を更に足して
指の腹でにゅるにゅると擦って来る。

「ああっ…んっ……あんっ
おっぱいっ…ぬるぬるしてるっ…
あああぁぁあん…んっ、ああぁぁん」

おっぱいの先をヌルヌルを
塗り付ける様に擦りながら、
クリトリスを舌で舐められて。
アソコがキュンキュンして
愛液がダラダラとアソコから溢れて来る。

「んあぁあっ、気持ちいい…ッ…
あっ、あっ…んんっ…ああぁぁぅッ…ん」

『巴…気持ちいい…ですか…?』

クリトリスを舐めながら、
アソコの入口にアワアワを
ぬるぬると塗り付けて来て…。

擦られている間に愛液が
中から溢れて来ちゃうから
アソコの泡は湯船の中に流れて行ってしまう。

ぬる…んッ…と…溢れて来た愛液と
アワアワの名残のヌルヌルで
彼の指が私の中に入って来る。

「んはぁっ、んんっ…はぁ、あぁん
あっ、んっ、んっ、ああぁぁう
あっ、あっ、あああぁぁぁああ~ん!」

じゅぶじゅぶと…こっちが
イッた後も…指を抽送させて来て、
彼の指にGスポットを刺激される。

「ああああぅんっ、はぁ…
ああぁんっ…あっ、あっ…んっ…」

『まだ…肌寒いですし…
お風呂にずっといたら流石に
風邪引いちゃいますね…、ちゃんと
浸かってから、出ましょうか…』

と…身体を湯船の中に戻されて
戻された後は…対面座位みたいに
彼の膝の上に乗せらえて
キスをしながら両方のおっぱいの先を
指で摘まんで引っ張ったり扱かれたりする。

「んんっ、ふっ…んんん~ンッ…
ふぁあ…あっ…んふっ…、んんっ…ん」

ずっとお風呂で浸かってたら
体中がシワシワになりそうだし、
確かに…気温はそんなに高くないから
風邪を引いてしまいそうだったので。

そこそこの所で切り上げて、
シャワーで身体に付いた泡を流して。
外に置いていたバスタオルで
身体の水分を軽く拭き取ると
備え付けてあったバスローブを羽織った。

『さ、巴…、ベッドに行きましょうか…』



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