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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第2章 2025年3月14日

妹の好物でもあるので、
今年のバレンタインデーも
妹から献上しなさいとLINEが来たから、
大量に作って…妹にも大皿に
山盛にしてあげたし。

自分の仕事場にも差し入れに
持って行ったりとかもしたんだけど。
旦那さんのだけ…チョコ掛けにして
トッピングしたのをプレゼントしたけど。

まさか…ラ・スイートでの
ホワイトデーディナーと
こんなサプライズになって
お返しされるって思ってなかったし。
だって…朝に…旦那さんから…
リファのブラシとハートコームを
ホワイトデーのお返しって貰ってたから。

このサプライズはホテルの人に
旦那さんがお願いをしていたらしくて。
バラ風呂やシャンパンは…普通に
ホテルのオプションとしてあるもので…。

ディナーの進行具合に合わせて、
お湯張りをしてセットして貰ったのだそう。

それから…バスルームのブラインドを
普段は開いてあるのを降ろして
閉めて貰う様に頼んでいたみたいで。
それを…今は…全開に開けてあって。

円形のジェットバスの向こう側の、
壁はほぼ1面が大きな窓で
窓の外にはザ・神戸の夜景が広がっている。

『と…いう事なんで…神戸の
夜景が楽しめる絶景バラ風呂…
一緒に入りましょうよ…、巴』

「え…?この…全開の状態で…
お風呂…入るって…事…??」

『折角の眺めなのに、ブラインド
閉めちゃたら勿体ないですって』

こっちの後ろに回って来た
旦那さんがお尻にもう…硬く
なってるのをスリスリしながら
耳元で囁き掛けて来て。

『……シャンパン…前祝で
一緒に中で飲みましょうね?』

そう言いながら…こっちの
レースのワンピースの後ろの
フォックとファスナーを降ろして来て。

ストンと…床の上に
ワンピースが抜け殻になって落ちる。

そうなると…下着だけになって。
ブラの上から…旦那さんの手が
下からおっぱいを支える様に
自分の手を添えて揉んで来て。
ちゅぅっと項にキスをして来る。

顎の下に手を添えられて
後ろに振り向かされて
キスをされると…。
ぐいっとブラのカップを引き下げて
指先で…先端を弄ばれてしまう。

「んっ…んんっ…ふっ、んっ…んっ…」


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