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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第2章 2025年3月14日

「あっ…、しゃ、シャワー浴びないと…ッ」
『そうですね…、シャワー浴びましょうか…』
そう言うとこっちの残っていた
下着もあっと言う間に脱がされてしまって。
自分が着て居る物を脱いでしまう。
洗面所のスペースには私と
彼が着ていた物が抜け殻になって
周囲に散乱してる感じで…。
『巴…シャワー浴びる前に…味見…』
洗面所も…天井に小さい
シャンデリアがある豪華仕様で。
大きな鏡がある…洗面台の部分は
横に長くて、椅子が置かれていて
ドレッサーを兼ねている造り。
バスタオルを…その…
ドレッサーのなっている
洗面台の延長部分に敷いて
私にそこに座る様に促して来る。
丁度メイクが出来る様に
可愛いフォルムの椅子が置かれていて。
旦那さんがメイク用のその椅子に
座って…台の部分に私を座らせて
M字開脚にさせて…する事は…
当然こっちも…分かってる…し…。
『何かする前から…濡れちゃってますね…』
そう言いながら私のアソコを良く
見える様に指でくいっと開いて。
そこに舌を這わせて来る。
「んああぁぁっ…んっ…
はぁ…あぁぁ、んっ…んんっ…」
『このまま…ここで…1回…
したい気分になっちゃいますね…。
丁度いい感じの大きな鏡もありますし…
丁度、朝の支度に便利そうな
椅子も…備え付けてありますし…』
陰列を舌で刺激して来て、
トロトロと愛液が溢れて来る。
アソコを舐めながら下から
旦那さんが手を伸ばして来て。
おっぱいを揉まれながらアソコを
ペロペロと舐められてしまって、
ツンツンと突いたりスリスリと
おっぱいの先を擦られたりして。
「ああっ、んんっ…気持ちい…いっ
あっ、ああぁぁん、あっ、あああんッ…
あっ、ああ、ああぁあああ~~ッ!!」
こっちが…クリトリスを
舐められてイってしまっている
最中にきゅっとおっぱいの先を
彼が指で摘まんで来て。
「んはぁああぁんっ、あっ、
あっ、ああぁっ、ダメッ
イクッ、また、…来るッ…来るッ
気持ちいいの…来ちゃうッ…!
あっ、ああぁああぁああ゛~~ん」
イっている間も責められ続けて
しまって連続イキしていた。

